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ミニスカポリス
官能リレー小説 - レイプ

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ミニスカポリス 40

美咲「え?ウソ。だって・・。」
古谷が美咲の体を触っただけで反応してしまう
美咲「だめぇぇ、いゃぁ。」
古谷は美咲の服を一枚ずつ脱がしていく。そして、その間も美咲は感じている。
古谷「おいおい、まだ、服を脱がしているだけっすよ。」
美咲「だって・・。早くあなたにめちゃくゃにしてほしくて」
古谷「だから…急ぎすぎですよ」
古谷は美咲を下着姿にしたところで、彼女をベッドに押し倒す。
そして、美咲の唇を奪い、キスをした。

美咲(ごめんね。みっくん。そして、みんな。)
美咲はまだ知らない。唯たちにも危機が迫っていることを。
古谷は美咲の巨乳を揉みまくる。
古谷「こ、これが美咲さんの、はぁ、はぁ」
美咲「そ、そんな乱暴にいじったら・・あぁ、うぅ」
古谷は美咲の乳房にむしゃぶりつく。
美咲「あぁ、ああ、だっ、やっ、あぁああああ」
媚薬の効果で、美咲は乳首を舐められただけでイってしまう。

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