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ミニスカポリス
官能リレー小説 - レイプ

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ミニスカポリス 41

古谷はズボンとパンツを脱ぎ捨てる。
美咲「や、やだ。やっぱりやだ!!入れちゃやだ!!」
古谷のおっぱいを責め続け美咲をおとなしくさせようとする。
古谷「うるさい!!三島ってやつがどうなってもいいのか!!」
美咲「そ、それは…」
古谷「だったら、素直に…乱暴にはしませんから、俺も美咲さんのこと、好きなんで…」

古谷はベニスを美咲のまんこにゆっくりと突っ込んだ。
美咲「ああああー!!だ、ため、これ以上入れられたらぁ壊れちゃうー!!」
古谷「きついのは最初だけです。大丈夫ですよ。そんな簡単に壊れませんよ。」
だが、古谷とて悠長に構えられない。
古谷「…やべ、何だこのすごい締め付けは…」
ゆっくりと腰をグラインドさせるつもりが、古谷の意思に反してどんどん早くなっていく。
古谷「み、美咲さん!!俺と付き合ってください!!付き合ってくれたらまじめに働きます!!」
古谷はどさくさに紛れ美咲に告白した。

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