ミニスカポリス 38
美咲の部屋の電話がかかってきた。
美咲「はい。もしもし。」
男「三島を返してほしかったら、命令に従え。」
美咲「待って!彼は無事なの?」
男「そうしてほしいなら、今から言うことに君が従いなさい」
美咲「何をすればいいの?」
美咲は嫌な予感しかしなかった。
男「そうだな、ポストの中に入れておいた薬を飲んでもらおうか。
それから、お前の近所に住んでいるヤクザ風の男とセックスしてもらおうか。
その男はお前のことが好きみたいだからな。」
美咲「ふざけないで!!そ、そんなことできるわけないでしょ!!」
男「ほう…命令に逆らう気か?君が命令に従わなかったら三島の命はないぞ?」
美咲「くっ…」
男「仲間に助けてもらおうなんて考えるんじゃないぞ。」
美咲「う・・。わかったわ。やればいいんでしょ。」
男「くっくっ。いい映像が見れそうだ。」