PiPi's World 投稿小説

ミニスカポリス
官能リレー小説 - レイプ

の最初へ
 36
 38
の最後へ

ミニスカポリス 38

美咲の部屋の電話がかかってきた。
美咲「はい。もしもし。」
男「三島を返してほしかったら、命令に従え。」
美咲「待って!彼は無事なの?」
男「そうしてほしいなら、今から言うことに君が従いなさい」

美咲「何をすればいいの?」
美咲は嫌な予感しかしなかった。
男「そうだな、ポストの中に入れておいた薬を飲んでもらおうか。
それから、お前の近所に住んでいるヤクザ風の男とセックスしてもらおうか。
その男はお前のことが好きみたいだからな。」
美咲「ふざけないで!!そ、そんなことできるわけないでしょ!!」
男「ほう…命令に逆らう気か?君が命令に従わなかったら三島の命はないぞ?」
美咲「くっ…」

男「仲間に助けてもらおうなんて考えるんじゃないぞ。」
美咲「う・・。わかったわ。やればいいんでしょ。」
男「くっくっ。いい映像が見れそうだ。」

SNSでこの小説を紹介

レイプの他のリレー小説

こちらから小説を探す