PiPi's World 投稿小説

ミニスカポリス
官能リレー小説 - レイプ

の最初へ
 35
 37
の最後へ

ミニスカポリス 37

塚田「安心しな。君は俺の女だ」
玲子「嬉しいっ♪」
塚田に抱きつく玲子。
媚薬の効果は切れかけていた。
しかし、玲子は身も心も塚田の虜になっていた…

美咲の携帯が鳴る
美咲(みっくん?)
美咲は外に出て人目のつかない場所で電話に出る。
美咲「みっくん。どうしたの?」
三島「み、美咲、た、助けてくれ!!こ、こいつら!!」
そして、電話が切れる。

美咲「みっくん!?ねぇ、みっくんってば!!」
電話をかけ直そうとするが、それ以降全くつながることはなかった。
美咲「みっくんが、何者かに連れ去られた…?」

美咲(カギがかかっていない?)
美咲が急いで家に帰ると部屋の中がめちゃくちゃに荒らされていた。


美咲「な、何よこれ!」
美咲はその状況を見て叫ぶ。

…現金や通帳、キャッシュカードは盗まれていなかった。
美咲「みっくんは、ここで襲われて、連れ去られたのね…」
荒らされた部屋を整理しながら、美咲はいろいろと考えた。
美咲「私がみっくんを匿っていることを知っていたのかしら?それで…」

美咲の瞳に、一筋の涙が伝う。
美咲「ごめんね…みっくん、私、守ってあげられなくて…」
それと同時に、絶対に彼を救い出して見せる、と固く誓うのだった。

SNSでこの小説を紹介

レイプの他のリレー小説

こちらから小説を探す