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ミニスカポリス
官能リレー小説 - レイプ

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ミニスカポリス 36

可憐「あっ。でました。かなり危ない組織みたいですね。凶器や危ない薬とか外国の犯罪組織に売りさばいてますね。人数までは分かりませんね。」
咲希「密売ですか」
唯「殺人や傷害、強盗には関わってない?」
可憐「そこまではないですね」

そこに美咲がやってくる。
美咲「唯、三年前の事件のこと、どこまでわかったの?」
唯は調べたことを美咲に話した。
美咲「赤い月?密売か。殺人とかはどうなの?」
可憐「ここに記録されていないだけかもしれないけど、そういうのには関わっていないみたいです。
それに、今も勢力を少しづつ拡大しているみたいですね。」
その頃、天城玲子は、

玲子「あっ、あっ、ああ〜ん」
玲子は塚田に犯されていた…というより、媚薬の効果で乱れていた。
塚田「…ど、どんだけエッチなんだ、この娘」
これには塚田ですら驚いていた。

塚田「ヤバい、また出る…」
玲子「ああああっ!イクぅううう!」
これがお互い、三度目の絶頂だった。

塚田は玲子の体のぬくもりを感じながら髪の毛をやさしくなでる。
塚田「クックっ。いい子だ。開放するのが惜しいぜ。」
玲子「いや、塚田さん。私を捨てないで。」

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