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ミニスカポリス
官能リレー小説 - レイプ

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ミニスカポリス 34

塚田「愛美ちゃんは犯されたあとすぐ俺の虜になちゃったよ。君はいつまでもつかな?」
塚田は玲子の巨乳を揉みながら話している。
玲子「い、いや・・。」
塚田「まあいい…いずれ媚薬の効果が現れるはず」
塚田は玲子をベッドに押し倒した。

…その頃、ミニスカ課。
内勤中の沙織のところに、『Bチーム』の小林敦子がやって来た。
沙織「どうしたの?」
敦子「うちの同僚の天城玲子が行方不明なんです」

沙織「え!!玲子も?」
敦子「はい。」
そして、美咲が元気のない愛美を連れてきた。
沙織「よかった。無事だったようね。」
美咲「ええ…ただ、ちょっと精神的ショックが大きいみたいで」
沙織「今までの被害者と一緒ね。何かないように、しばらく見守ることが必要ね」
美咲「はい…ところで、敦子は何かあったの?」

そのころ唯と咲希は男の刑事と一緒に三島の事件を資料室で調べていた。
資料室、地下二階
唯「えーと、三年前の・・。」

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