ミニスカポリス 33
塚田「それより、君がさっき連れてきた娘を頼む。彼女も可愛かったからね」
男「ああ、はい」
男たちは婦人警官を引きずるように連れてきた。
塚田「どうだ?さっき飲んだ薬が効いてきただろ?」
女「はぁ・・はぁ・・だれがあなたとやるもんですか!!」
塚田「強がるなよ。まだ名前を聞いてなかったな。教えてくれよ。」
塚田は女の腕をつかみひっぱり上げてを抱きしめる。
婦警「だっ、誰が言うもんですかっ…んあっ!」
塚田は彼女を抱き寄せながらスカートの中を弄る。
塚田「この娘の警察手帳、誰か持ってないか?」
男がポケットから警察手帳を取り出し名前を確認する。
男「わかりました。天城玲子(あまぎれいこ)ですね。
さっき拉致ったとき彼女のポケットから落ちたから拾っといたんですよ。」
塚田「そうか」
塚田は玲子の顔を見る。
玲子はまだ険しい表情だが、ハァハァと吐く呼吸は荒く、顔は次第に紅潮していた。
塚田「君はしたくないのかい?」
玲子「な、何がですか…!」
口調は強がる玲子、その顔のすぐ近くまで部下の男が性器を近づける。