PiPi's World 投稿小説

ミニスカポリス
官能リレー小説 - レイプ

の最初へ
 30
 32
の最後へ

ミニスカポリス 32

三島は悲鳴が聞こえた方に走っていくと女性が倒れていた。
三島「おい!!大丈夫か?おい!!」
そして、三島が女性に話しかけるが既に返事がなく、しんでいた。

三島「…こういう時は」
三島は携帯を取り出した。

美咲「もしもし、みっくん、どうしたの?」
三島「道の真ん中で女の子が倒れていた」
美咲「今どこにいるの?」
三島「北区の、近くにでかいマンションがあるんだが、よくわからない」
美咲「ありがと、今行くわ」

女性は意識を失っていた。
三島が再び近づくと
「う、ううっ…」
と唸り声をあげる。

三島「…よかった、生きてるじゃないか」

美咲が車に乗ってやって来ると襲われた人と三島がベンチに座って待っていた。
三島「遅かったな。ああ、この人、気絶していただけだから、救急車は呼ばなかったよ。」
美咲「これでも急いできたのよ。そう、わかったわ。あとは私に任せてみっ君は家に帰ってて。あらぬ疑いをかけられたくないでしょ?」
三島「ああ、そうだな」

三島が立ち去ったのを見て、美咲は倒れている女性に近づく。
美咲「…えっ、愛美?」
倒れていたのは愛美だった。

愛美「…先輩…?」
美咲「大丈夫、愛美?助けに来たのよ」
愛美「ああ…よかった…」

愛美「でも、わたし、もう。」

そのころ、塚田は、
男「あの女解放してよかったんですか?気に入っていたんでしょ?」
塚田「ああ。問題ない。これでいいんだ。あいつとはいつでもやれる」
男「??」

SNSでこの小説を紹介

レイプの他のリレー小説

こちらから小説を探す