PiPi's World 投稿小説

ミニスカポリス
官能リレー小説 - レイプ

の最初へ
 29
 31
の最後へ

ミニスカポリス 31

塚田の仲間が婦警らしい女性を抱えて部屋の中に入ってきた。
男「へへ。ボス、また、手に入れてきましたぜ。」
塚田「なんだ?そいつは?」
プロレスラーの体格をした男に話しかける塚田。
男「こいつ、俺たちのことを嗅ぎまわっていたみたいだから拉致ってきました。」
塚田は愛美を犯しながら男と話している。そして、その部屋にはスーツを着た男たちが女たちを見張っていた。
愛美(いったい、何人いるの?)

拉致された婦警は男の手で眠らされていた。
愛美「(あれ、この娘って)」

『ミニスカ課』下部組織の『Bチーム』に所属する新人の婦警だった。
二つの事件を同時に捜査するため、沙織は『Bチーム』の教育係である大西小夜子と協力して、メンバー総動員で臨んでいたのだった。

愛美「あなたたち、いや、なんで、あぁ、ああ、こんなこと」
塚田「楽しいから。」
愛美は塚田を殴ろうとしたが、あっさりかわされた。
塚田「まだまだ元気じゃねぇか。」

塚田はさらにピストンの勢いが強める。
愛美「ああっ、あっ、嫌っ!」

…そんな時。
美咲から外出許可をもらった三島は久々に外に出た。
三島「やっぱり外に出ないとな」

あるマンションの前に来た。
『きゃあああああ!!』
三島「何だ!?」

SNSでこの小説を紹介

レイプの他のリレー小説

こちらから小説を探す