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ミニスカポリス
官能リレー小説 - レイプ

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ミニスカポリス 30

三島「あ、ああ、お帰り」
さっきまで美咲の裸を妄想していた三島。
明らかに動揺している。

美咲「どうしたの?」
三島「な、何でもない」
美咲「そう…それより、みっくんの事件、再捜査することになったよ」
三島「そうか、それもこれも美咲のおかげだな」

美咲は新しい携帯と帽子とサングラスを三島に渡した。
美咲「はい、これ。1人で外に出るときあった方が便利でしょ」
三島「いいのか?1人で外に出ても?」
美咲「ええ。ずっと家の中にいても退屈でしょ?私、明日から仲間の捜索に行かなきゃならないから。」
三島「仲間?」
美咲「連続誘拐事件のね」
三島「ああ、テレビでやってた…行方不明になった女性警官って」
美咲「…私の後輩なの」

三島「そうか。大変だな。」
三島は立ち上がり、美咲を抱きしめる。

そのころ誘拐された愛美は塚田に犯されていた、
塚田「ふるえて声も出ないか?愛美ちゃん?」
愛美「わ、私の体は好きにしていいわ。でもあそこにいる人たちには・・い、いや、あぁん。」
塚田「どうしてだい?彼女達は皆僕の女だよ?」
愛美「そっ、そんなの、嘘よ…皆貴方に怯え…っ、ぁああん!!」
塚田「ふぅん、まあいいけどね。君は今までで最高の女性だからね」
愛美「あっ、あっ、あっ、ああああん!!!」
塚田の激しいピストンが、愛美に容赦なく打ち付けられる。

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