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ミニスカポリス
官能リレー小説 - レイプ

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ミニスカポリス 4

唯「ん、んぐうううっ!」
いきなりの行為に唯の表情が歪む。
唯にモノをしゃぶらせた男に続けとばかりに、他の男たちも唯に近づく。

唯の両隣に2人の男が立ち、モノを握らせ、無理やり手淫を強制させる。
残りの男たちも唯を取り囲み、自らのモノをさらけ出し、自分で扱く。
唯は苦しそうな顔で男のモノを咥え込んでいる。

男たちは体を触らせろといわんばかりに無数の腕が唯に襲い掛かる。
唯(こんなの、いや〜。)

男たちの手は唯の身体全体に伸びる。
胸も股も無数の手に襲われる。

唯も一介の警察官である。
スポーツ万能、体力にも自信がある。
しかし、相手はたくさんの男。
そして、小柄な唯の体格が最大の弱点になってしまった。
いくら抵抗しても、敵うはずがなかった。

男たちは、唯の服を剥ぎ取るように脱がす。
スカートも、下着も、すべて剥ぎ取られ、唯は全裸にされてしまう。

男の一人は、唯の背後に回り彼女の豊満な乳房を揉みしだく。
また別の男は、唯の秘所を指で撫で回す。
唯「んっ!んっ!んっ!」
いまだ、男のモノから解放されない唯。
身体は快感から逃げることが出来ず、ひくひくと震える。

「お嬢ちゃん、ココ、濡れてきたぞ?」
「嫌がってても、身体は正直なんだね〜」
唯「(そ、そんな…)」

男の指が、唯の膣に突き刺さる。
唯「んんんんんん!!!!!」
唯の身体が、先程にも増してびくびくと震える。

やっと、解放されてもレイプ行為は終わらなかった。
「後で覚えておきなさいよ!!応援を呼んで、みんな捕まえてもらうから!!」

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