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ミニスカポリス
官能リレー小説 - レイプ

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ミニスカポリス 26

婦警たちがロッカー室で着替えている。
美咲「あれ?そういえば愛美は?」
唯「そういえばまだきてないね?」

そこに
透子「おはようございます」
唯「あ、おはよ」
透子と咲希がやって来た。
2人は愛美の同期であり、特に仲のいい存在だ。

咲希が愛美に電話をかけてみる。
咲希「コール音はしてるけど、でないよ。」
唯「風邪でも引いてまだ寝てるのかな?」

結局、何もわからないまま、着替え終わって会議室に向かう。
会議室には沙織を筆頭にミニスカ課のメンバーが既に数人集まっていた。

沙織「どうしたの?」
唯「愛美が来てなくて、連絡も取れないんです」

そのころ愛美は、
裸のまま謎の男にお姫様抱っこで抱かれていて、
そして、ほかの美女たちもその部屋に監禁されていた。
謎の男「ふふ。いい女だ。」

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