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ミニスカポリス
官能リレー小説 - レイプ

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ミニスカポリス 25

美咲「ああっ、みっくん…」
三島のモノが、美咲の中に入ってくる。
美咲「あっ、おっきい!」
挿入の瞬間、美咲の身体が仰け反る。

三島「美咲…」
美咲「すごい…みっくんの、すごく、いいの…」

激しく、勢いよく美咲の中へ自らを打ち込む三島。
美咲「ああ、ああ、みっくん!いい!いいのぉ!!」
三島「美咲、好きだ!大好きだ!」
美咲「私も!ああっ、いい!気持ちいい〜〜〜!!!」
お互いに目を合わせると、どちらからでもなく、顔が近づき、唇が重なる。

唇を重ねた瞬間、美咲の膣がさらに三島のモノを締め付ける。
三島「くぁっ…すげぇ」
美咲「あぁああん!!いいっ、いいっ!みっくん、みっくん…」
美咲は快感に浸りながら、三島の名前をうわごとのように呼ぶ。

三島「美咲…」
美咲「きてぇ、私の中に、全部出してぇええええ!!!!」
三島は限界に達した。
そのまま、美咲の膣に熱いものをドクドクと流し込んだ。

三島「美咲…」
美咲「みっくん、大好き…」
二人はそのまま、しばらくの間抱き合っていた。

その朝、
美咲は三島のご飯と着替えを置いて、警視庁に向かった。

美咲「おはようございます、沙織さん」
沙織「おはよう、美咲」
ミニスカ課のリーダーである沙織。
集団痴漢事件の捜査で明らかになった不倫は解消され、精神的ショックを見せることなく今日も仕事に奔走する。

一方、昨日美咲と電話で話した唯は、美咲のそのときの対応に疑問を抱いていた。

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