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ミニスカポリス
官能リレー小説 - レイプ

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ミニスカポリス 24

美咲「あっ、やぁあ、ダメ!そんな…あああっ!」
美咲の身体がガクガク震え、イってしまった。

三島「…わかった。でも、美咲が仕事で出てる間、俺はどうすればいいんだ?」
三島はイった美咲に尋ねる。

美咲は自分の子供に言い聞かせるみたいに三島に言った。
美咲「はぁ、はぁ、捜査会議が終わったらすぐ帰ってくるから。はぁ、はぁ、それまでおとなしく家にいなさい。」
しかし、三島はイッたばかりの美咲を抱きしめ放そうとしなかった。
三島「やっぱり、怖いから、1人はやだ。」
美咲「そ、そんなこと言われても…どうすればいいのよ」
三島「美咲はここにずっと居ることはできないのか?」
美咲「できないよ…仕事もあるし」
三島「俺のことは…」
美咲「捜査会議では内緒にするから…」

三島「分かったよ。怖いけど。我慢するよ。」
美咲は三島の頭をやさしくなでる。
美咲「私以外の人が訪ねてきても、開けちゃだめよ。」
三島「わかった」
三島は身体を起こし、美咲に自らのモノを挿入しようとする。

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