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ミニスカポリス
官能リレー小説 - レイプ

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ミニスカポリス 23

美咲「うん…みっくん、上手…」
三島「そうか、そういわれると、余計したくなるじゃないか」
三島は再び美咲の乳房を攻め立てる。
美咲「あっ!あああっ!!」

三島「こっちはどうだ?」
三島は美咲の下半身に手を伸ばす。

割れ目を指でなぞる。
美咲「あぁっ…」
三島「びしょびしょだな」
美咲「みっくんが、上手なんだもん」
三島「そうか?それなら嬉しいな」

三島がさらに美咲を責めようとしたその瞬間、美咲の携帯が鳴った。

慌てて携帯に出る美咲
美咲「はい。あ、唯。どうしたの?ちょ、みっくん、まって、あっそこは・・。」
唯「新城さんがね、女性連続誘拐事件と連続殺人犯逃亡事件の捜査会議があるから明日の昼にミニスカ課に集合だって。」
美咲「う、うん、わかったわ」
唯「どうしたの?具合悪いの?」
美咲「…う、ううん、何でもないよ…あっ、あん…」
唯「そ、そう?」
美咲「うん、じゃあまだ明日!」

美咲「そういうわけだから、みっくんもあまり外をうろつかないでよ。」
女性連続誘拐事件はミニスカ課がずっと前から追っている事件だが、犯人はまだ捕まっていなかった。
美咲「そ、そんな、乱暴に・・。」
三島はさらに美咲を責める。

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