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ミニスカポリス
官能リレー小説 - レイプ

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ミニスカポリス 22

三島「…じゃあこれも仕事か?」
美咲「…かもね?」
三島と美咲はクスクスと笑い合った。

美咲「この仕事が性にあってるのよ。」
三島「悲しいこと言ってくれるね。」
美咲「楽しくて気持ちよくて、世のためになる仕事なんて…最高じゃない?スリルもあるし」

三島「そこに俺の入る隙間はあるのか?」
美咲「みっくんも言うようになったねぇ」
三島「美咲も俺も、昔の頃しか知らないからな」
美咲「みっくんも、あの頃より、ずっとカッコ良くなったよ」
三島「そうか?」
美咲「そうじゃなきゃ、こんなことしてない」
三島「言ってくれるね」
三島は美咲の乳房にむしゃぶりつく。

美咲「あっ!あんっ…」
三島の舌が、美咲の乳房を這い回る。
美咲「ああっ、そんなに…あっ!」
三島「気持ちいいか?」

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