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ミニスカポリス
官能リレー小説 - レイプ

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ミニスカポリス 21


美咲「ああっ…みっくん…」
三島「美咲…大好きだ…」
美咲「嬉しい…私も…」

美咲は三島の股間に手を伸ばす。
三島のモノはズボンの上からでもはっきりわかるくらい勃起していた。

美咲「ねぇ?彼女はいるの?」
三島「昔はいたけどすぐに別れた。いろいろ合わなかったんだ。」
みっくんに合わない子って…美咲は単純に興味が沸いた。
美咲「ねえ、どんな子だったの?」
三島「派手好きで、遊び好きで…って、美咲が気にすることじゃないだろう?」
美咲「そう?」
三島「美咲こそ、彼氏いないのか?」

美咲「いないわ。私は仕事一筋だったから。」
三島「そうか。」
三島は美咲に絡みつくよう甘えて抱き着き、お尻を揉みまくる。

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