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ミニスカポリス
官能リレー小説 - レイプ

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ミニスカポリス 20

三島「あの時は取調室で刑事といろいろ話していたら、なんかもうどうでもよくなって。
でも刑務所の中でよく考えたら俺は誰かに、はめられたような気がして。」
美咲は三島を抱きしめた。
美咲「分かったわ。私が助けてあげる。」
三島「美咲…」
そのまま、2人はベッドに倒れ込む。

三島「…ごめんな」
美咲「いいの。みっくんの無実を証明すればいいんだから」
2人の顔が近づき、そのまま唇が重なる。

美咲「私もあなたのこと・・」
三島が美咲の巨乳に顔をスリスリとこすりつける。

三島「美咲…」
美咲「いいよ」
三島は美咲の服を脱がしていく。

三島「きれいだよ。美咲の体。あれから、成長したんだな。」
美咲「あたりまえでしょ。でも、私の体をあなたに見せるのがはじめてよ。」
三島は美咲のパンツを脱がして全裸にし力強く抱きしめる。

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