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ミニスカポリス
官能リレー小説 - レイプ

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ミニスカポリス 19


その男・三島大樹は、3年前の事件で逮捕され、刑務所で服役していた。
彼は深夜、看守や警備員の目を盗んで逃走した。
所持品・所持金等は一切ないという。

その男は美咲に助けを求めてきた。
三島「おれは何もやってない。無実なんだ。犯人は他にいるんだ。」
美咲「ちょ、みっくん。」
三島は美咲の幼なじみだった。

美咲「どうして…」
大樹「美咲なら、俺のことを信じてくれると思ったから…」
美咲「でも、そのために脱獄だなんて…弁護士さんに再審請求を求めればいいのに…」
大樹「ごめん…俺、美咲のことが好きだったから…」
美咲「みっくん…」

その日、非番の美咲は買い物をしている途中で偶然、逃亡中の三島と再会した。
美咲「ここじゃ落ち着かないわ。場所を変えましょ。」
美咲は三島を人気のない場所に連れて行く。

結局、美咲の自宅マンションに三島を連れてくることになってしまった。
美咲「どうして…」
三島「すまない…でも、あの事件は、俺、本当にやってないんだ」
美咲「でもあのときは容疑を認めたって…」

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