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ミニスカポリス
官能リレー小説 - レイプ

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ミニスカポリス 17

沙織「いやあああ・・あなたあああ」
沙織は後悔の涙と共に悲鳴を上げ続ける。
龍平「あなたあ?はは、バカだなあ。もう指輪も外されたただの野良豚でしょう。おそらく新城さんも笑ってますよ。」

沙織「違うのあなた聞いて!おねがい・・老いを感じるうちに女の自信が・・周りは若い子ばかり・・あなたも冷たくしたじゃない!若い男に女扱いされたかっただけなの・・でも愛しているのはあなただけ!だから結婚したの・・。」
龍平「・・まあそんなところですか。でも今回だけではないでしょう?まさか、内部の人間にまで手を出すとは・・。指輪もいらないのでしょう?」
沙織「あ・・あれはただ・・上杉くんを・・その気に・・」
龍平「俺を?貴女はどれだけの人を騙せば気が済むんですか?」
沙織「そ、そんなつもりは…あ、あああん!」
龍平は再び沙織の膣に向けて、激しく自分のモノを打ち付ける。

沙織「や、あ、あ、ああ!」
龍平「ほら、淫乱な牝は早くイっちゃえよ!」

沙織「あひいいい若い男のちんぽさいこうううう!
ああ!あなたああちがうのおお!愛してるのはあなただけえええ!」
高速で打ち付けられる龍平のモノに沙織は白目を剥き、壮絶なアヘ顔を晒した。
龍平「この色ボケババアが!生理が上がって使えなくなったらお払い箱にしてやるからな!」
沙織「いやあああひどいいい私の将来はどうなるのおおおお」
龍平「ははは、自業自得だろう。ま、上がる前に飽きたらこの証拠と一緒に売り飛ばしてやるよ。」
沙織「あ、あ、ひどいいいい」
龍平に激しく腰を打つけられながら沙織は本気で泣き出している。
龍平「老人マニアの若者が見つかるといいなあオイ?寂しい老後を送らずに済むだろ。ほら、もっとケツ振れよババア!」
龍平が沙織の尻をパアン!と叩くと同時に、沙織は絶頂に達した。

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