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ミニスカポリス
官能リレー小説 - レイプ

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ミニスカポリス 16

沙織「そう・・。良かった」
腰をくねらせ返答をする。
龍平「ああ・・本当にもったいないな・・これで俺は昇進決定です。」
沙織「え・・?」
龍平「気付かれていませんでしたか・・新城さんは離婚の口実を探していたのです。」
沙織「・・」
龍平「この会話も、証拠として筒抜けです・・。新城さんは美咲さんと・・」
沙織「・・美咲と?」
龍平「証拠が握られている以上、慰謝料は免れないでしょうが・・役職は降りずに済むでしょう。浮気をされていたのは新城さんですから。」
沙織「・・ちょっと」
龍平「憧れていたのに。幻滅ですよ、沙織さん。いや沙織・・お前は最低のクズだな。新城さん、この豚は俺がもらいます。」

龍平は沙織を強引に押し倒し、ぐいと髪を掴んだ。
沙織「ちょっと!やめて上杉くん!」
龍平「どうせ俺がもらってやった所で浮気をするんだろう?お前今40だったなあ・・10年前後だろ?上がるまでペットにしてやるよ。」
興奮した龍平は沙織の子宮が悲鳴を上げる程乱暴に突いた。
沙織「ひいいい、い、痛い、助けて、あなた、あなたああ」
龍平「新城さんは来ませんよ。美咲さんとお楽しみ中です。
   さあ沙織、いつもは逆レイプする貴女が惨めに捨てられ格下の男にレイプされる気分はいかがですか?」

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