ミニスカポリス 15
沙織は部屋のドアのカギを閉めて龍平にゆっくり抱き着く。
沙織「私のこと嫌い?」
龍平「い、いえ、そんなことは…」
沙織「なら、しましょ…」
沙織は龍平をベッドに座らせ、彼のズボンを下ろし、すっかり興奮しきった逸物を露わにした。
沙織「うふふ…こんなに硬くして…素敵ね」
龍平「さ、沙織さん…」
沙織は龍平のモノにそっとキスし、その後で咥え込んだ。
龍平「さ、沙織さん…!」
沙織の唇は、龍平のモノに吸い付いて離れない。
龍平「(すごい…新城さんは、今まで、こんな…)」
沙織は龍平のモノから唇を離すと、彼のほうを見て、せがむように
沙織「上杉くん…して…」
龍平をベッドに寝かせ、その上から跨る。
龍平「沙織さん…」
沙織「行くよ」
沙織は自分の中に、龍平のモノを導き、腰を沈めていく。
沙織は腰をゆっくりを動かしながら結婚指輪を外した。
沙織「あぁぁん。別れるからもういらないよね?」
龍平は沙織のスベスベした腰をつかみながら話す。
龍平「何かもったいない気もしますが・・。あ、そういえば、美咲さんは無事助けられましたよ。」