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ミニスカポリス
官能リレー小説 - レイプ

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ミニスカポリス 14

その頃…

真「さあ、そろそろいくか」
沙織「あぁ…はぁあ…」
真「アソコもビショビショに濡らしちゃって…これがホントに女刑事かよ」
真は自分の逸物を沙織のアソコに宛がう。
悟志「じゃあ、俺は口に突っ込ませてもらいますか」
真「おう、両方一緒に行くか」

真「だがその前に、そこにいるのは分かっているぞ。中に入ってきたらどうだ。」

悟志「…え?」
真「外に人の気配がするんだ」
悟志がドアを開ける。

悟志「いや、どこに…うわあああ!」
真「どうした!」
悟志の異変に驚いた真も部屋を出る。

真「いったい…うおお!?」
悟志も真も、英輔が呼んだ応援の警官に取り押さえられたのだ。
そのまま2人は連行されていく。

龍平「まさかこんなに…あ」
部屋に入った龍平は、思わず言葉を失う。
部屋のベッドには、一糸纏わぬ姿の沙織が横になっていた。

沙織「上杉君。私、あの人と別れることにするわ。だって、こんな恥ずかしい姿みられちゃったし。
でも、刑事はやめないけどね。」
上杉以外の警官たちはもういなかった。

龍平「…沙織さん」
その言葉は重かった。
しかし、それと同時に、龍平の股間は全裸の沙織を見て次第に興奮していた。

沙織「ねえ、上杉くん、しようよ…」
龍平「ええっ!?」
沙織「ここでおしまいなんて、嫌なの。最後までしたいの…」

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