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ミニスカポリス
官能リレー小説 - レイプ

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ミニスカポリス 13

真「俺はお前が大好きなんだ。旦那と別れて俺と一緒にならないか?どうせ、全然セックスしてないんだろ?」
沙織「そうね。それもいいわね。あっ。いゃ。」
真は沙織のおっぱいをモミモミする。

街中
優の部下「すいません。新城沙織を見失いました。」
優「仕方ない。戻ってくるんだ。」

しかし、捜査一課の一人・上杉龍平は沙織の後を追ってホテルまでやって来た。

沙織「あっ、あっ…いい!気持ちいい!」
沙織は真の攻めに感じまくっていた。
龍平「(…沙織さん?)」

真「キスしようぜ。」
沙織「う・・ん。」
部屋の近くで声を聞いている龍平。
龍平(はぁ・・はぁ・・なんていやらし声を出す人なんだ。おれも沙織さんとやってみたい。)
上杉龍平は沙織のことが大好きだった。

沙織「ああ…あなたの、上手過ぎて、身体がとろけちゃいそう…」
真「そうか。君はいけない女だな」
沙織「…ああっ、そんなこと言わないで」

龍平「…沙織さん、新城さんという人がありながら…」

「上杉さん、沙織さんはここにいるんすか?」
龍平「あ、ああ」
やって来たのは武藤英輔。
先ほど、優に沙織を見失ったと報告した、龍平と同じ捜査一課の刑事。

沙織「あ、ああ〜ん!!!」
「「!?」」

英輔「沙織さん…何を?」
龍平「ホテルの部屋で男と密会…って感じだな」
英輔「で、あの部屋を取った男は?」
龍平「名義は…えっと、『大田原真』だ」
英輔「大田原真…って、例の新都心線集団痴漢グループのリーダーですよ!?」
龍平「な、なんだと!?」
英輔「痴漢グループのほとんどは逮捕しましたけど、奴がミニスカ課の椎葉さんを連れ去ったって」
龍平「えっ、美咲ちゃんが?」
英輔「まあ、無事発見されて、もう帰られたみたいですが」
龍平「…じゃあ、隙をついて突入しないとな」

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