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ミニスカポリス
官能リレー小説 - レイプ

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ミニスカポリス 11

真「まぁな。それと、捕まったのは素人ばかりだからな。それと、俺の愛人の沙織さんのおかげだぜ。」

そのとき、真の携帯に電話がかかってくる。
相手は…『新城沙織』

真「ん?沙織さんからか…なんだろう?」

沙織は怒っていた。
沙織「ちょっと!!美咲を返しなさい!!約束が違うわ!!」
真「へへ。いい女だからさ。俺たちが調教してやろうと思ってな。
それに、あんたは俺に逆らえる立場じゃないだろ。お前にその気があるならまた抱いてやるぜ。」
沙織「な…何を言ってるのよ…」
真「貴女の意に反するなら俺らもやり方を変えますよ。そうすると、貴女はもう警察には居れませんよ?」
沙織「そ、それは…」
真「可愛い後輩を犠牲にしたくなければ、貴女が俺らの言うことを聞いてくれればいい」
沙織「…わかったわ。今からそっちに行くから、美咲は解放して…」

真「1人で来いよ。早くこねぇと後輩をやってしまうぜ。俺が指定する時間とホテルで待ってな。」
沙織「わかったわ。」
ほぼ同時に電話を切る。
真「くくっ。さて、沙織は間に合うかな。」

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