クラスのJK狩り 10
早速、早苗に声をかけた。
「放課後、時間空いてる」
「空いてるよ」
「俺の家で遊ばない?」
「いいよ」
早苗は即答した。学校からの帰り道、俺と早苗は一緒に帰ることにした。普段は一人で帰るが、セフレでもある早苗は時々一緒に帰るのだ。普通に帰るのは面白くないので早苗にいろいろな指令をさせる。早苗は渋々ながらも俺からの指令に応じてくれる。
河川敷の散歩道を歩いている途中、道路の高架下に入ってきたときに早苗に指令した。
「早苗、君がはいているパンティー見せて」
「こんなところで見せるの? 嫌だよぉ」
「人がいないから大丈夫」
早苗は恥ずかしそうにスカートをまくって純白のパンティーを見せた。俺は早苗のパンティーをじっと見ながら楽しんでいた。
「山手くん恥ずかしいよ」
「今度は後ろ向いて同じことやって」
早苗は後ろを向いてスカートをまくってパンティーを見せた。
「早苗、パンツ降ろして、足を開いて」
「ええ……も、もしかしてここで……」
「ああ。セックスするぞ」
今週はまだ早苗の膣内に入っていない。じっとり熱いあの感触を思うとムクムクペニスがいきり立った。
「見られちゃったらどうしよ……」
口ではぶつぶついいながら、彼女は手早く下着を脱ぎ去る。こいつも俺が欲しいのだ。
「こ、こう?」
脚を開き、サーモンピンクに発情した性器を露わにしながら振り返る。
いやらしい。これからを期待してだろう、腿と腿の間には早くも透明な液が一筋垂れている。
「山手くん、ゴム、ある?」
あるわけがない。
「あたし、今日危ないから、あの……」
いい終わる前に、勢いよく挿入した。
「ね、ゴ……ひぎゃっ!」
危険日と聞いてますますいきり立つ。そうとなればこのかわいい腹の中を俺の精液でいっぱいにしてやらねばならない。
「ひゃ、ああ、ダメ、生おちんちん、あんっ、ダメぇ!」
半ば口を開いていた秘唇に根元まで突き込んだ。
奥まで入り込んだ俺を早苗の肉洞がぎゅう、っと絞り込む。
早苗は危険日でも犯されてもいいようにピルを飲んでいる。
ゴムも用意しているのだが、この日はゴムが切れていた。
まさか、こんなところでゴム無しセックスをするとは予想していなかった。
俺はピストンを始めた。
「ああん、ダメーっ」
早苗は妊娠する恐怖と隣り合わせの中で俺のオチンチンを受け入れていた。
「ああっ、いっちゃう」
この日はいくのが早かった。あっという間に絶頂に達してしまった。
「もうイったのか。本当は妊娠したいんじゃないのか」
早苗の震える背中にせせら笑って声をかける。
「そ、そんなことない……本当に危ないんだから無茶しないで……」
ヒクつく膣穴からズルリと肉棒を引き抜いた。
「あんっ」つつ、と腿を伝う白濁は早苗の愛液だ。
荒く息をつく。ときどき体をびくんと震わせるのは余韻を楽しんでいるのだろう。だが俺はまだ終わっていない。
「なあ、本当は妊娠したいんだろう」
ぽっかり口を開けた早苗の女性器。その暗がりにもう一度張りつめた亀頭をあてがう。
「えっ? もう終わったはずでしょ……?」
「終わってないよ、俺は」
ドスンと音を立てて奥まで貫いてやる。早苗の背中がエビの用ののけ反った。
「うあ、あ、あ……」
奥まで満たされたのがよほど気持ち良いのだろう。早苗は開いた上の口からも、男性生殖器に埋め尽くされた下の口からもだらだらといやらしい液を垂らし始めた。
「完全におまえのオマンコは俺のカタチになったな。なあ? どうだ早苗」
「ああ……もっとぉ……もっと苛めてぇ……あたしのオマンコめちゃくちゃにしてぇ……」
ようやく本性を現した。二度目のちんぽが胎内に入っただけでこうだ。なんともかわいいやつ。
「なんだよ、今日は危険日じゃなかったのか?」
「膣内で……膣内で出さなければ大丈夫だからぁ……!」
「嘘つけ、ピルを渡してあるだろ」
なんだか愛おしくなって、腰をこれでもか、と激しく早苗の尻に打ちつける。
「あひゃあ! すごい、すごいのぉ……! 山手くんのおちんちん、膣奥まで来ちゃってるのぉ!」
ガンガン責めていると、さすがにバランスを取るのが難しくなってきた。
「早苗、壁に手を付け。倒れちまうぞ」
「うああ……おちんちん……おちんちん……」
つぶやきながら膣肉をキュンキュン締め付けてくる。人の話をまるで聞いていないようだ。
「オラッ! 抜けちまうぞ! いいのか? 自分で歩いて壁まで行くんだよ!」
ぱぁん、と白くて丸い尻に手のひらを打ちつける。同時に体を揺すって、きつく柔襞に握りこまれたペニスを振り回した。