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クラスのJK狩り
官能リレー小説 - レイプ

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クラスのJK狩り 1

俺の名前は山手雄貴。高校二年生。県内の私立B高校に通っている普通の男子。しかし俺には裏の顔がある。
それは…
JK狩りだ。しかも同じクラスのJK。毎日毎日「今日は誰にしようか」と考え、ターゲットを決めて、放課後レイプするという趣味がある。
今日もその事ばかり考えていた。そして決めた。今日はA子にしようと。
早速放課後実行にかかった。

まず声をかけた。
「ねぇ、A子さん?ちょっといいかな?」
しかし俺の顔はヲタ系な顔立ち。しかもクラスで浮いている存在。当然「忙しいから…」と相手にしない。なので…
「君が好きだ!!」力ずくでA子を押さえる。
「えっ!きゃあ!!」
俺は力いっぱい押さえながらA子の胸を絶妙な加減で揉んだ。
「ちょっ…やめて!」
しかし、俺は無視して制服とブラウスを一気に剥ぎ、薄い水色のブラを露出させた。
「やめてよ!!」
A子が叫ぶが、俺(山手雄貴)は止めないのだ。


ブラの上から揉んでいるが、A子の胸はとても大きく、片手では収まりきれない。それもそのはず、サイズは110センチのMカップなのだ。
A子の身長は150センチで小柄、ウエストが55センチ、ヒップが85センチなので、いかに胸が異常に大きいかがわかる。
巨乳好きの俺としてはA子をセフレにしたいと考えている。
胸をモミモミしながら「A子のオッパイってやわらかくて大きいね」とささやくと、
「いやぁーん!!恥ずかしい」と答えた。
胸を揉むのをやめてブラを外すとA子の純白の爆乳が現れた。俺はA子を前に向かせ、薄いピンク色の乳輪と乳首も舐めたり、摘まんだりしはじめた。
「あっ。あん。」
どうも胸全体が性感帯で、小さな乳首がすごく感じるみたいだ。
「いやぁーーん」
俺はA子の爆乳を執拗に責めまくった。時間をかけて責めまくったことでA子のパンティーの中が徐々に濡れ始めた。
そして、スカートをめくってパンティーの中に手を突っ込み、濡れているのを確認した。中はびしょびしょの状態だった。
A子はパンティーの中へ入っていく俺の手を止めようとしたが、時すでに遅しだった。
「こんなに濡らして、A子はドスケベなんだね」
「いやーん。恥ずかしい」
俺はA子のパンティーを脱がせ、イスに座らせM字開脚にさせた。両手両脚は縄で縛られ、マ〇コが丸見えになった。
「さあて、味見するか」
俺はA子のマ〇コを舐めはじめた。チロチロっと舐めたり、ねっとりと舐めたり、マ〇コの周りを舐めたり、じっくりと時間をかけて舐めまくった。A子は俺の舌技にすっかり酔いしれていた。マ〇コから液がトロトロと流れ出してきたので、舌で液をすくい取り、今度は指を入れた。指がズボズボっと入っていって、もっとぐちょぐちょにした。
「あぁぁぁぁぁぁん。」
クチュクチュクチュっといやらしい音もしてきた。今度は椅子にくくり付けてあった足の縄を外し、芝生にお尻を上に向けて突き出した。

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