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クラスのJK狩り
官能リレー小説 - レイプ

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クラスのJK狩り 20

「真美さんで射精、してないんでしょう? ちょうどいいじゃないですか、あたしの膣内に排泄していけば。あまり溜め込むのは体によくないですよ」

 そんなことをいってプリーツスカートをもちあげ、その下を見せつけてくる。先ほどプレゼントしてやったシルクの白いパンツだ。俺の視線を感じて少し足を開くと、一番肝心な部分が開かれて、オープンクロッチの間から白濁した愛液がつつ、と流れ出た。

「精液ならもう二回かけてやっただろ」
「でもまだ中にもらってないですよ。それに、もう溜まってるんでしょう? あなたのことですから」

 こちらの興奮を見透かされているのだ。制服を着たまま、このオープンクロッチの中にペニスをねじ込む。確かにそれをしたいがためにこいつに渡したのだ。
「誰もいないそこの教室に入りましょう。セックスしててもカーテンにくるまっていれば、誰か通ったとしてふざけあっているようにしか見えないと思いますよ」

 恵理子の頬も紅潮している。話しながら内腿同士を擦り合わせ、おさまらない情欲を静めているのだ。いや、高めているのかな?

「いいだろう」
「うふ」

 恵理子に連れられるようにして、その教室に入り込んだ。
 
その部屋に入ると、恵理子は机に突っ伏してお尻を突き出した。
「山手くん、今日は安全日だから思いっきりやってね」
ズボンからオチンチンを取り出し、恵理子のオマ〇コに挿入した。立ちバックで強烈なピストンを始めた。
「ああ、生チン最高」
俺のピストンに恵理子も興奮している。立ちバックでやった後は騎乗位や正常位、バックでもピストンした。恵理子は立ちバックが終わるとブラウスを脱いで上半身裸になった。大きなオッパイが上下左右に揺れ、俺の目の保養にもなる。
「もっと突いて。もっと突いて」
俺のピストンに恵理子は酔いしれていた。ピストンをしていると、俺の方が疲れてくる。
「ああっ。もう駄目だ」
いろいろな体位でピストンしているので体力的にきつくなっていく。
「もう我慢できない」
疲れてしまった俺はオチンチンを抜いた。恵理子のオマ〇コからは精液がドロッと出た。
「ああ気持ちよかった」
恵理子はピルを飲んでいたこともあって、満足していた。


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