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クラスのJK狩り
官能リレー小説 - レイプ

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クラスのJK狩り 9

「はぁぁぁぁぁぁん! ちんぽきたぁぁぁ!」
俺が一気に貫くと、真由美は今までの抵抗が嘘のように喘ぎ始めた。
股間からは処女の証の血が流れている。
元々、快楽に弱い所があったのだろう。
「ボクシング少女のまんこは、すげえ締め付けだな」
体を鍛えているからだろうか。今まで相手にした女とは比べ物にならない締め付けだ。
「あぁぁぁ、ちんぽしゅごいのぉ! あんっあんっあんっあんっあんっ」
一突きするごとに、喜悦の表情を浮かべる真由美。
その姿と強烈な締め付けに、俺も絶頂を迎える。
「よし、種付けしてやるぜ。孕めぇぇぇぇ!!」
「あぁっ! きてる! きてる! きてるのぉぉぉぉ!!」
俺は思う存分、真由美の中へと射精した。
それから、一晩中、全裸に剥いた真由美を犯す。
真由美も真由美で、途中から何かのタガが外れたようだ。
進んで俺のチンポを舐め、パイズリもするようになった。
「今度からは強引にじゃなくて、ちゃんと誘ってよね」
翌朝はそんなことを言って、俺の腹を軽く小突き、真由美は帰っていった。

翌日に俺が女生徒を物色していると、声をかけてきたのが、生徒会室から出てきた奈良だった。
生徒会の副会長であり、お飾りの会長(男子)より便りになると評判である。
元々かなりのお嬢様なので、素養もあるのだろう。
「今日も女の子見てるの?」
奈良はJカップの爆乳を揺らしながらやってきた。
「山手くん、またオッパイばっかり見てたの?」
「いや、違うよ」
俺はすかさず否定した。奈良祥子は清楚な顔立ちをしているが、Jカップもあるので顔だけでなくオッパイの方にも注目が集まるのだ。
「でも、山手くんみたいなオッパイ好きはなかなかいないからね」
「俺、奈良みたいなタイプ大好きなんだ」
「ありがとう」
「今度、奈良と遊びたいな」
「いいよ。でも、今日は忙しいから」
また1人遊び相手が見つかった。その前に俺はある1人のJKに目を付けた。
そのJKの名前は早苗。恵理子と一、二を争う爆乳の持ち主である。
顔はショートヘアーの可愛い系、身体はスレンダー。それ以上にLカップの爆乳が目立つ。
クラスのJKとは日を変えて犯しているのだが、恵理子と早苗は週1ペースで犯している。そして二人ともレイプ願望のあるマゾ女だからだ。夜の帰り道で襲ったり、空き教室で犯したり、体育館倉庫でやったりといろいろレイプしているが、レイプしているうちにこの二人とはセフレになった。奈良祥子もセフレだが、Sっ気が強い。

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