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クラスのJK狩り
官能リレー小説 - レイプ

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クラスのJK狩り 11

早苗は激しいピストンを受けながら、四つん這いで橋げたにある壁のところまできた。両手を壁につけ、お尻を突き出した。
「ああん…突いて…もっと突いて」
俺は激しく突いた。早苗は激しいピストンで気持ち良くなってしまった。
「顔にかけて」
「うぅぅっ。もう出る」
俺はおちんちんを引き抜き、早苗の顔に精液をかけた。
早苗の顔は精液まみれになった。
「どうだ、気持ち良かったか」
早苗は「うん」とうなずいた。
「俺からのご褒美だ」
俺はポケットの中からパンティを取り出した。
「これをはいて帰れ」
俺は早苗にスケスケパンティーを手渡した。
「これをはくの?」 
「そうだよ」
「恥ずかしいよ」
早苗は恥ずかしそうにスケスケパンティーをはいた。そして、はいてきたパンティも渡した。
「またやろうな」
俺は早苗のもとを離れて帰路についた。


薄暗くなった道を歩く。この辺りは住宅地ながら人通りも少ない。
だから、後をつけてくるやつなぞいれば足音で即わかってしまうのだ。

「おい、気づいているぞ」

 振り返って電柱の後ろにいる影に声をかける。

「バレちゃった」

 先ほど別れたはずの早苗だった。

「なんだよ、帰ったんじゃなかったのか。何か言い忘れたことがあるならなにも隠れることもないだろう」
「だってぇ……」

 なにやらもじもじしている。

「家に遊びに来いっていってたくせに……」

 ああ、そんなこといったっけか。すっかり忘れていた。

「すまん。出るもの出たら忘れちまった。許せ」
「ひどいよぉ」

 電柱の陰からととと、と出て俺の腕に巻き付く。

「あたし、まだその気ですよ?」
「底なしだな早苗は」
「えへへ……ね、さっきのまだ履いてるよ?」

 俺の手を取ってスカートの下に引っ張り込む。指先が濡れた早苗の女の部分に触れた。

「濡れてるな。俺の精液か、それとも早苗の愛液かな」
「どっちもだよ。混ざり合ってるんだよ、精液も、愛液も。さっき顔にかけてくれた精液、膣内に塗り込んじゃった」
「なにやってんだよ」

 ふふ、と妖しい笑みを浮かべて早苗が身をさらに寄せてくる。ブラウス越しの大きな乳房が俺の腕に当たる。
 しかたがない、家に連れていってガッツリ責めてやるかと思った矢先、もう一人の人影がつかつか近寄ってくるのに気づいた。 

「あらあら、天下の往来でお熱いこと。盛りの犬のようですね。でも、よろしかったらあたしも混ぜて頂けないかしら」

 なんだ、誰かと思ったらこいつか。
その女は祥子だった。
「早苗と3人でやらない」
まさか、3Pのお誘いが来るとは。
爆乳女子との3P、たまんねえだろうな。
早苗のLカップと祥子のJカップ、両方見れるからなあ。
俺は早苗と祥子を家に連れて行った。


「うふふ。山手くんのお部屋。山手君の匂いがする」

 部屋に上がると早苗は鼻をくんくんさせながら俺の部屋をうろうろし始めた。学校、野外とさんざんヤりまくったが、そういえば最近部屋には上げていなかったな。

「匂いって、早苗、そもそもあなた精液くさいわよ」

 祥子が腕を組んだまま冷たく言い放つ。

「ひどい。あたしそんなビッチじゃないよ」
「黙りなさい。パンツ脱いで。脚広げて。壁に手をつきなさい」
「ああ、アメリカの刑事物で良く見る奴か」

 いや、あれはパンツまで降ろさせてはいなかったな。

「痛くしないでぇ」
「好きなくせに。ほら、もっと足を拡げて。ってあなた、何よこのパンツ、こんなの穿いて学校に来てるの」
「御褒美にもらったのぉ」

 くるっと祥子が振り返る。長い黒髪が美しく揺れた。

「私にもあとで一枚よこしなさいよ」
「わかったよ」

 怒られるのかと思った。

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