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クラスのJK狩り
官能リレー小説 - レイプ

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クラスのJK狩り 8

夜の間、ずっと恵理子を犯して、翌日は家に連れ込んでそのまま犯す。
さすがに一日中やり続けてると、恵理子も体力を使い果たしたようだ。
だが、おかげで俺の命令になんでも従うようになった。
犬の真似をさせて、裸で電信柱に立ちしょんをさせたのは爆笑ものだった。

自信を付けた俺は、真由美へのリベンジに乗り出す。
前と同じように、放課後彼女の後を付けて、人気のない所を待つ。
「こりないのね」
だが、真由美も気付いていたようだ。角で俺を待ち受け、パンチを繰り出してくる。
「……なに、これ?」
そして、激痛に苦しむのは真由美の方だった。
俺は腹に仕込んでいた鉄板を取り出す。
「用意しておいて正解だったな。っていうか、鉄板の上からでも響いたぜ」
動けなくなった真由美を拘束し、俺はセーラー服をまくり上げる。
豊かな乳房がまろびでる、俺は思う存分もみしだき、乳首を舐める。
「はぁん、いやっ、やめなさい!」
「振りだって言ってたけど、実の所結構感じてるだろ?」
恵理子に聞いたので間違いない。
真由美も悔しそうな顔をしているが、しっかり快楽に飲まれている。おっぱいだけで行けるなんて大したものだ。
「いや、いやぁぁぁぁっ!!」
そうして、真由美はおっぱおだけで絶頂を迎える。
そのまま、失禁してしまったようだ。パンツの中は、おもらしと愛液でぐちゃぐちゃだ。
「じゃ、やらせてもらうぜ」
そう言って、俺は真由美の下着を脱がせ、自分のガチガチになった勃起を真由美の秘部に押し当てる。

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