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クラスのJK狩り
官能リレー小説 - レイプ

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クラスのJK狩り 7

シャワーを浴び、近くの緑地公園へ行った。

その公園は森の中にあり、夜ともなると人の姿はほとんどない。
木の影に隠れてクラスのJKをチェックした。
(今日は暑いから青姦でもしようか)
ユッサユッサと爆乳を揺らしながらジョギングをする1人のJKが俺の前を通り過ぎた。
(かなりでかいオッパイだなあ。しかもノーブラだぞ)
俺が大好きな爆乳のJKだったので、かなり興奮してしまった。
(もしかして、恵理子?)
顔を見た時に恵理子だということがわかった。
さっき、携帯のメールを見ていたら、こんなメールが入っていた。
「今夜、私を犯してください」
恵理子からのメールだった。誰一人いない暗い夜に俺とやりたいのか。
「ジョギングをしているところを襲ってください」
セフレがいないから俺に頼んできたわけか。恵理子と俺はすっかりセフレだな。
何周かしていると疲れてくるだろうから、その瞬間を狙おう。
考えているうちに恵理子がやってきた。
(今だ)
恵理子の背後から襲いかかった。
「キャッ」
「メール見たぞ!このようにして欲しかったんだろ」
「放して。放してよぉ」
恵理子の大きなオッパイをタンクトップの上から揉み始めた。
「恵理子のオッパイ最高だぜ」
「やめてよぉ」
恵理子は必死に逃れようとするが、そう簡単には逃れられない。
密着されていてはどうすることもできないのだ。
「気持ちいいことをしてやるからな」
俺は恵理子をその場で押し倒し、恵理子の上に覆いかぶさった。
恵理子のタンクトップを脱がし、オッパイをさらけ出した。
俺は恵理子のオッパイに埋め、乳首を舐め始めた。
「ああんっ」
俺は思う存分オッパイの感触を楽しむ。恵理子はオッパイを揉みまくられたり、乳首を吸われたり
舐められたりすると気持ちよくなってしまう。
「ああん。だめっ」
オッパイを責めるのをやめ、俺はランニングパンツの中に手を突っ込んだ。
恵理子も必死に抵抗したが、マ○コをまさぐられた。
「やらしいな。こんなに濡らしやがって」
恵理子のマ○コはすでにびしょ濡れだった。俺は恵理子のランニングパンツをはぎ取り、
靴下とランニングシューズだけにした。恵理子は俺に足で蹴飛ばして逃げようとしたが、
大きなオッパイの重みで前のめりとなり、転んでしまった。
俺は恵理子の両手首を後ろに回し、手枷を付けた。
恵理子は堪忍したかのようにおとなしくなってしまった。
「さて、蜜の味見といくか」
俺は恵理子のお尻を突き出させ、マ○コを舐めまくった。舌でマ○コを刺激する度に恵理子は喘ぎ声を出していた。
「あぁぁぁん」
恵理子の喘ぎ声を聞きながら、黙々と舐め続けた。舐め終わると、マ○コに指を突っ込んだ。
指でマ○コをかき回したり、ピストンしたりすると、愛液がしぶきのように飛び散った。
巧な指の動きに恵理子は絶頂に達しようとしていた。
「イクーッ、イっちゃう」
指の動きを早くすると恵理子はあっという間にイってしまった。
「今度は恵理子が俺を満足させてくれ」
俺はベンチに座ってズボンからチ○コを取り出し、恵理子はチ○コを口にした。
チュパチュパとチ○コをしゃぶる恵理子の姿を見て、満足した。
恵理子は必死にチ○コを咥えて俺を満足させようと必死だった。
「よし、その辺で良い。犬みたいに四つん這いになりな」
俺の命じるまま、地面に手をつく恵理子。
俺はデカい尻を掴んで、後ろからガシガシ犯す。
「あぁぁっ! そこ! もっと! チンポチンポぉっ!」
よがり狂う恵理子。
俺は何度も何度も、精液をその中へと注ぎ込んだ。

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