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クラスのJK狩り
官能リレー小説 - レイプ

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クラスのJK狩り 6

「あっ。あぁぁん。」
木原のマ○コに俺の指が入っていった。
「木原のオマ○コぐちょぐちょだな。いやらしい女だ」
「いやん」
「私のいやらしいオマ○コぐちょぐちょにしてくださいって言ってみろ」
「わたしの・・・オマ○コ・・・ぐちょぐちょにしてください」
俺は木原のマ○コに指を入れた。1本では足らなかったので2本入れてかき回した。
「あぁぁぁん」
指でかき回す度に愛液がどんどんと出てくる。
「オマ○コ気持ちいいーっ」
木原はマ○コが相当感じるみたいだ。どんどんいじくってやろう。
「私のオマ○コもくちょぐちょにしてーっ」
オナニーをしていた奈良が俺にせがんできた。
「奈良の面倒を見なくてはいけないから、木原、今度はお前がオナニーしろ。」
今度は奈良のマ○コをいじくり、木原にはオナニーをさせた。
「あん。あん。あぁぁん」
奈良もマ○コが感じるみたいだ。もっといじくってやろう。いじくる度に愛液がどんどんと出てくる。
「お前のマ○コびちょびちょだな」
マ○コに指を突っ込み、愛液を掻き出した。
(そろそろオマ○コ舐めようかな)
奈良の股間に顔を埋め、愛液でびしょびしょになったマ○コを舐め始めた。
「あっ。ああん」
マ〇コを舐めていると、奈良は自分のオッパイを揉み始めた。木原もマ〇コを指で刺激しながら
オッパイを揉んでいる。
(この二人、相当淫乱だな)
俺はマ〇コを舐めるのをやめ、二人のオナニーをじっくりと鑑賞した。
木原と奈良はオナニーに夢中になっていた。
「ああん。ああん。イクーッ」
10分くらい経ったところで二人は絶頂に達してしまった。

「今度はチ〇チ○舐めさせて」
奈良たちは俺のズボンを下げ、チ○コを取り出した。
チ○コをしゃぶったり、睾丸を舐めたり、パイズリをしたりした。
「うわーっ。たまんねえ」
奈良たちのテクニックは最高だった。
あっという間に気持ちよくなってしまった。
「どう。気持ちよかった?」
「気持ちよかったよ。ところで、真由美という女はどう?」
「真由美は気の強いところがあるからね」
「そうか」
奈良たちの話を聞いて、俺は真由美にリベンジすることにした。



そして次の日の放課後、俺は真由美の後をつけた。

人通りの少なくなったところで、前から真由美の胸を揉んだ。

しかし、また真由美が俺の腹にパンチをした。
「山手君、ダメよ。アタシをレイプしようとしたでしょ。またパンチするよ。」
俺はまた痛みで動けなくなった。

俺は悔しい思いで家に帰った。

家に帰ると、

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