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クラスのJK狩り
官能リレー小説 - レイプ

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クラスのJK狩り 5

「まさか、大きなオッパイ好きなんでしょ」
と木原が言うと、
「山手くん、正直に言ってよ」
すぐに奈良が問い詰めた。

俺は重い口を開いた。
「俺、オッパイの大きい女の子が大好きなんだ」
「私たちのようなタイプが好きな人もいるんだね」
「大きなオッパイの女の子が大好きっていう男の子は少ないからね」
「ところで山手くん、私のオッパイ見てみない?」
「え!?」
「大きいオッパイ好きなんでしょ」
「うん、まあね」
「でも、体育館ではまずいから別の場所で」
「それじゃあ、どっちのオッパイ見てみたい?」
「奈良のもいいけど、木原のも形がいいしなあ。」
「それだったら、一緒に見せてあげてもいいけど」
俺たちは写真部の部室へ行った。
「それじゃあ、私のオッパイ見せてあげる」
木原と奈良は体操服を脱ぎ、白くたわわに実ったオッパイをあらわにした。木原のオッパイはお椀型で乳首は薄いピンク色をしている。奈良のオッパイはやや縦長で四つん這いや前かがみになると大きさがより強調される。乳首はピンク色で乳輪はぷっくりしている。
「大きいでしょ」
「もっと間近で見ていいよ」
俺は木原のオッパイを間近で見たその時、木原は俺の顔を埋めさせた。
「うううっ」
「どう、気持ちいいでしょ」
「うううっ。苦しいーっ」
「今度は私にもやらせて」
奈良も俺を自分のオッパイに埋めさせた。
「うふふふっ。こういうのも気持ちいいわね」
「うううっ」
「山手くん、こんな風にされると気持ちいい?」
「気持ちいいです」
「山手くんの巨乳好きは本当だったんだね」
「今度は2人でやってあげる」
俺は2人の爆乳に埋もれてしまった。前には奈良、後ろには木原のオッパイが顔を挟んでいる。
「どう、オッパイに埋もれた感じは?」
「最高です」
「それじゃあ、私たちのオッパイ揉んで」
俺はキスをしながら奈良のオッパイを揉み始めた。
「あっあーん。」
奈良のオッパイは弾力があって揉みごたえがある。大きなオッパイを時には鷲づかみに、時には回すように揉んでいった。
「乳首も舐めて」
オッパイを揉みながら乳首も舐めはじめた。舌で乳首を転がしたり、吸ったりした。
「山手くん、私のオッパイも揉んで」
しばらく奈良のオッパイを揉んでいたら木原がせがんできた。奈良のオッパイを揉むのをやめて木原のオッパイを揉み始めた。
「あっ。・・・あぁぁん」
奈良も木原もオッパイは性感帯みたいだ。木原のオッパイを揉んでいる間、奈良はオナニーを始めた。片手でオッパイを揉み、もう片方の手でブルマの中に手を突っ込んでオマ〇コをまさぐり始めた。
「あっ・・・あぁぁん・・・あぁぁぁん」
(こいつら、相当な痴女だな)

俺は後ろから鷲づかみで揉んでいるが、Jカップのオッパイはとても手に収まりきれない。奈良と木原、Mカップの恵理子、Kカップの真由美もかなりの爆乳だ。
「乳首も責めて」
木原が乳首も責めてほしいとせがんできた。木原を床に寝かせて乳首を舐めたり吸ったりした。
「あーん。だめーっ」
乳首はとても感じるみたいだ。直径は1センチあり、コリコリすると気持ちよくなるみたいだ。
「うわっ。すごく濡れてる」
俺はブルマの中に手を突っ込み、マ〇コをまさぐった。もうびしょびしょだったのでブルマを脱がした。そばにいた奈良はブルマを脱いでオナニーを再開した。

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