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クラスのJK狩り
官能リレー小説 - レイプ

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クラスのJK狩り 4

家に帰った真由美はすぐにバスルームへ行った。
シャワーの間、先ほどまでの出来事を思い出していた。
(山手くん、ひどい)
あんな形でレイプされるとは予想もしていなかったのだ。
シャワーが勢いよくマ〇コに当たると、気持ちよくなってしまった。真由美はバスルームでオナニーを始めた。始めはシャワーでマ〇コを刺激し、次第に指でもかき回すようになった。
「うううっ」
指でかき回すと気持ちよくなり、立っていられなくなってその場で座り込んだ。片方の手でマ〇コをいじくり、もう片方の手でオッパイを揉んだり乳首を舐めるようになった。
(あーん。気持ちいいーっ)
10分くらいで絶頂に達してしまった。

俺は家に帰った後も真由美にパンチされた所がまだ痛かった。
「痛い、油断したな。真由美のパンチにあんなに力があるとは。」
そんな事を言ってると真由美から電話がかかってきた。

「山手くん、最初からアタシの事、処女レイプするつもりでいたでしょ。」
「もう少しで処女を奪われる所だったけど、快感に負けたふりして山手くんを油断させたのよ。」
俺「それにしてもパンチが素人のパンチじゃないな。」
真由美「アタシ、ボクシングジムでトレーニングしてるのよ。もう山手くんアタシに変な事しちゃだめよ。」
「山手くん聞いてるの。」
「あ、あぁ・・・ だから、警察には・・・」
真由美の威嚇するような物言いに、俺はすっかり気弱になってしまった。
とりあえず、警察に訴えられるのはマズイので、ここはおとなしく真由美に従う事にした。
しかし、目の前でよがってイッたエロすぎる真由美のことを諦めることなんてできない。
(いつかこの借りをたっぷり返してやるよ)
そう思いながら、口先では真由美に謝罪し続け、真由美を徹底的に犯してやろうと心に誓った。
次の日の放課後、俺は体操服姿でバスケットをしていた。
いつも同じクラスの女子、木原翔子と奈良翔子としている。
胸元にボタンがある体操服だ。

木原と奈良は胸はJカップあり、腰まである黒髪を邪魔そうにしている。しかも、処女である。
しかも、上は白い体操服のため、白いブラジャーがスケスケである。

木原と奈良とバスケをしてるとどうしてもJカップの揺れ放題の胸に目がいってしまう。
「山手くん、アタシの胸ばかり見てるでしょ。」

奈良にそう言われて俺は言葉に詰まった。

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