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クラスのJK狩り
官能リレー小説 - レイプ

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クラスのJK狩り 3

「これから気持ちのいいことをしてあげる」
俺は真由美に目隠しを付け、抱きしめながらキスをした。そして、キスをしながらオッパイを揉み始めた。オッパイが揉まれる度に真由美の口から喘ぎ声が出始めた。
「あん」
後ろに回った時に一旦揉むのを休めてから真由美の手を後ろに回し、手枷を付けた。これで真由美はされるがままだ。
後ろからは鷲づかみで揉んだ。大きいオッパイは揉みごたえはもちろん、重量感もある。しばらく後ろから揉んだ後、ブラウスのボタンを外し、オッパイを包む純白のブラを露出させた。ブラウスは全部脱がせて真由美の手首に引っかけさせた。
(すごいなあ)
俺は真由美のブラの大きさにビックリしていた。見ているだけでもすごい。
次はブラの上から揉むだけでなく、ブラの中へ手を突っ込んだり乳首を刺激し始めた。
「いやぁぁぁぁん」
真由美は俺からの執拗な責めから逃れようとしたいのだが、密着した状態で責めを受けているのでどうすることもできない。オッパイへの責めを受けるしかないのだ。
俺はブラを外して真由美の純白の爆乳を露出させた。これで上半身を覆うものはなくなった。
(真由美、いよいよこれからが本番だぞ)
後ろ手にされていた手枷を付け直した。
真由美の前に出て抱きしめるようにしてオッパイに顔を埋め、乳首を責め始めた。
「キャッ」
思わず真由美は声を出した。真由美のオッパイは100センチのJカップで円錐形をしている。しかも15センチも前に突き出ていて、まさにロケットオッパイだ。これだけ突き出ていると、男子生徒からの視線も集まるのも当然だ。真由美は今なお発育している大きなオッパイに悩んでいるのだ。
オッパイは一番の性感帯で、特に乳首をコリコリされたり舐められたりするとすごく感じてしまう。前から後ろからオッパイ全体を責められっぱなしだ。
(これだけ長い時間揉まれちゃうと、おかしくなっちゃう)
両方の乳首を真ん中に寄せてペロペロ舐めるのもやった。これは大きなオッパイでないとできない。巨乳のJKを狙うのもこれができるからだ。

オッパイへの責めが一段落したところでパンティーの中へ手を突っ込み、真由美のマ〇コを刺激し始めた。
「やぁぁぁん。そこは…ダメーッ」
片方の手でオッパイを揉み、もう片方の手でマ〇コの穴へ指を突っ込んでいる。パンティーの中はびしょびしょだったのでパンティーを脱がし、ルーズソックスとマイクロミニだけの状態にした。
(真由美はかなりのスケベなんだ。もっとスケベな女にさせてやる)
真由美を俺のベッドに四つん這いにさせてお尻を突き出させた。この状態でマ〇コに指を出し入れした。クチャックチャッと音を立てるので、真由美のマ〇コはすごく湿っている。指を突っ込むたびに飛沫が出てくる。
「あっ。あぁぁぁぁぁん」
1本だけ入れていたが、指を2本入れてかき回した。真由美は相当感じている。
マ〇コは敏感に感じ、絶頂に上り詰めようとしている。今度はマ〇コを舐めはじめた。
「あうっ。」
俺は真由美のマ〇コを時にはチロチロと、時にはねっとりと舐める。真由美は絶妙な舌技に酔いしれていた。
「あぁぁぁん。気持ちいいーっ。イクーッ」
俺は時間をかけて真由美を責め続けた。しばらくすると、
「あぁぁぁん。イクーッ。いっちゃう」
真由美は絶頂に達してしまった。マ〇コを責めるのをやめた。
(そろそろ俺のを舐めさせるか)
しばらく真由美を休ませてから俺のペ〇スを舐めさせることにした。
そして、手枷も外した。

「真由美、今度はお前が奉仕してくれ」
「えっ。何をするんですか」
「これを舐めてくれ」
真由美の手を俺のペ〇スに触らせた。
「これを舐めるの?」
「何を舐めるか見てみたい?」
俺はズボンとブリーフを下ろし、ペ〇スを出した。そして、真由美がつけていた目隠しを外して顔の前に出した。
「えーっ。これ、舐めるの?」
真由美はいきなり俺の腹にパンチをした。
俺はあまりの痛さで動けなくなった。
真由美は急いで服を着て家に帰った。

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