PiPi's World 投稿小説

クラスのJK狩り
官能リレー小説 - レイプ

の最初へ
 0
 2
の最後へ

クラスのJK狩り 2

しかし、手は後ろ手にされたままだった。マ〇コに再び指を出し入れはじめた。
そして、A子にこのように言った。
「『山手君に犯されることが大好きです』と言ってみろ」
A子は
「やまてくんに……おかされることが……だいすきです」と恥ずかしそうに言った。
「さあ、ご褒美にこれをあげるぞ」
と俺はチ〇コを取り出し、A子の顔の前に差し出した。A子はフェラを始めた。口だけしか使えなかったが、いろいろな舌技を駆使しながらチュパチュパと音を立てながら舐めていった。チロチロ舐めたり、ねっとりと舐め回していった。チ〇コだけではなく、睾丸も舐めた。
(A子のフェラ最高だぜ!)
A子が白い液をごくんと飲み干した後に、手首を縛っていた縄をほどいた。今度は四つん這いの状態でフェラをさせた。ぐちゅぅぅぅぅぅぅぅっと音を立てながらチ〇コをしゃぶった。
「ううっ。」
俺はA子の口に入っていたチ〇コを抜いて、溜まっていた白い液をA子の爆乳にかけた。
今度は俺がA子のお尻を突き出させて、ピストンを開始した。俺のチ〇コはA子のマ〇コにズボズボッと入っていった。後ろから突いていく度にA子の爆乳は大きく揺れまくった。
「あぁぁぁぁっ。イクーッ。」
A子も相当感じているみたいだ。もっと突いていくと、
「あぁぁぁぁん。気持ちいいっ。」
5分程度でバックからの責めは終わり、今度はA子が俺にまたがり、騎乗位で突いていった。A子の爆乳は上下に揺れまくり、下から見ている者にとっては大満足の光景だろう。
「イヤーン。気持ちいい。」
俺の強烈なピストンにA子も酔いしれているみたいだ。
そして、正常位でも爆乳は大きく揺れた。そして、
「うぅぅっ。でるっ。」
A子のマ〇コからチ〇コを引き抜き、爆乳に白い液をふりかけた。
「A子、楽しかったぜ。また、襲ってやるからな」
A子は俺の方をじっと見ていた。

家へ帰る途中、A子からのメールが入った。
「怖かったけど興奮したわ。またレイプごっこしたいね」


恵理子(A子)の大きなオッパイは揉みごたえがあった。でも、もう1人レイプしたい女がいる。恵理子の友達である真由美だ。真由美も恵理子と同じくらいの爆乳を持っていて、ブルマになると2つの大きなふくらみに男の目が釘付けになる。真由美には俺が入っている写真部の部室にモデルとして来てもらうことにした。そして、真由美が写真部の部室にやってきた。
真由美はブルマに体操服姿でやってきた。
「山手くん、何で私がモデルなの」
「クラスで一番かわいいから呼んだんだよ」
「でも、私、オッパイめちゃくちゃ大きいし、スタイルは良くないし」
「俺、君みたいな子大好きだよ」
「ありがとう」
「それじゃ、かわいくエッチに撮ってあげるね」
真由美はカメラの前に立った。
俺は真由美にいろんなポーズをとらせた。お尻を突き出して四つん這いの格好をさせたり、大きなオッパイを机の上に乗せたりするなどいろんな写真を撮った。
「いいねえ。最高だよ。モデルに指名した甲斐があったよ」
「ありがとう。きれいに撮ってもらえて」
「俺からのプレゼントをあげたいけど、家にあるんだ。明日、お休みだから家に来ない」
「楽しみ〜。行きたーい。でも、家の場所がわかんない」
「校門の前で集合ね」

翌日の朝、俺と真由美は校門の前で待ち合わせることにした。
「お待たせ」
真由美がやってきた。上は半袖のスクールブラウス、下はマイクロミニ、胸のリボンがすごくかわいらしい。
「さあ、俺の家へ行くぞ」
真由美と俺は徒歩で家へ向かった。学校から10分で到着した。
「おじゃまします。うわあ。すごく広いね」
家の中に入った真由美を俺の部屋に案内した。
「昨日言っていたプレゼントをあげるね。でも、その前に」
「その前にって、何?」

SNSでこの小説を紹介

レイプの他のリレー小説

こちらから小説を探す