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クラスのJK狩り
官能リレー小説 - レイプ

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クラスのJK狩り 18

 咥えながら上目遣いでこちらを見上げる瞳に反抗の色はない。
 そもそもハナっからこうなることを期待していたフシがあった。
 とはいえ、そんなことになんの問題もない。
 従順になった女の頭を撫でてやる。

「とんだ淫乱だな」

 口元を釣りあげて笑うと、一応は恥ずかしいのか、うるんだ瞳を伏せた。
 ははは、と声をあげてメートル越えの乳房を握りしめる。さすがのサイズ、俺の手にも余る大きさだ。いったい何キログラムあるのだろうか。

「んんっ!」

 力任せにひねりあげれば痛みとも愉悦ともつかぬ声をあげる。
 だが、反抗することもなく、彼女はただその仕打ちを愉しんでいるのだった。
真美は初めての緊縛プレイの相手が俺だったことに喜びを感じている。
SM写真集を見て妄想を繰り返していた真美は俺に縛ってもらおうと考えていた。
「俺に縛ってもらって幸せだな」
「うん」
真美はフェラチオしながらうなずいた。
俺に大きなオッパイを揉んでもらったり、乳首を弄ってもらったりと真美は快感を覚えた。
真美の口からオチンチンを引き抜くと、真美のオマ〇コを舐め始めた。
オマ〇コを舐めると、真美は悦びの声をあげた。
「あっ。あぁぁぁぁぁん」

 すでに興奮からルビーのように輝いているクリトリスを包皮ごと舐めあげる。
 割れ目の奥では肉の窄まりがきゅうきゅうと開閉を繰り返している。
 今、この穴に入り込んでいればどれほどの快感があっただろうか。そんなことを思いながら苦みの混じった愛液を舌ですすりあげた。

「ひゃっ、そ、そこ、そこがいいのっ! そこぉ、もっといじめてぇ!」

 顔に押し当てられた恥部がもっともっとと魚のように踊り、くねる。
 淡い陰毛が鼻先をくすぐってくる。

 「もっと、もっとおまんこいじめて! もっとめちゃくちゃにして! なにしたっていいからあ!」

 普段のこいつからは想像もできない痴態だ。
「まんこまんこと恥じらいのない女だ。いいか、真美。俺は俺の好きなようにやる。おまえがまんこと叫んでも、俺がこのデカいおっぱいを握り潰したくなったら握り潰す。イニシアチブを持つ者は常に俺なんだ」

 そういいながら、Kカップの乳房を強く握りしめる。

「あっ、それも、それも好きぃ……いいよ、もっとおっぱいぎゅうってして? おっぱい好きなんでしょ、いいよ、私もそれされるの大好きだから」

 手ごわい女だ。

「ね、私おっぱい大きすぎるかな? ときどきすごく恥ずかしくなるの。でも、いいよね。だって山手くん、おっぱい大好きだもんね。いつもあたしのおっぱい見てるの知ってるんだよ? 今日はこのオッパイにも何やったっていいんだからね」

 自由を奪われた身でありながら、なおも誘うように体をくねらせる。自慢の乳房がそのたびにゆらりと踊った。
 思い知らせなければならない。
 誰が支配者であるのかをだ。

「こんなに大きくなりやがって」

 片方の乳房を掴む手に力を入れる。
 表面の柔らかい脂肪の層に指が沈み込み、中に詰まった未使用の乳腺を圧迫する。

「あなたのこと想って大きくなったんだよ? 毎日、山手くんのこと想いながら、オナニー、してたの。自分でおっぱい強く握って、山手くんのこのゴツゴツ手を想像しながら下のほうもイジりながら。だから、山手くんがここまでおっぱい大きくしたってことだよね?」

 何をいっているのかわからない。俺は早口でまくし立てる真美の言葉を無視しながら、縛っている縄を組み替えていく。

「ああ……気持ち良い……自分の身体の自由が失われていく……山手くんの、山手くんだけの肉人形にされちゃう……」

 縄を回し、ほっそりとした胴には不釣り合いに大きな乳房の根元を縛り上げる。
 縄に絞り出されて、存在をさらに強調された両の乳房が快感に震える。

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