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クラスのJK狩り
官能リレー小説 - レイプ

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クラスのJK狩り 17



「言葉どおりだ。セックスさせてくれ」
「セ、セックス……? あなた本気でいってるの?」
「いたって本気だ。そこにレジャーシートを拡げておいた。ここですれば制服が汚れることもない。さ、やろうぜ」

 呆然と立ち尽くす彼女の腕をつかんでレジャーシートへと引っ張る。

「あ、あなたおかしいんじゃないの。わ、私はそんな、セ、セ、セセ、セックスなんて……」
「ありゃ、ありがたい! 処女なんだな?ありがとう真美。俺のためにとっておいてくれたんだな」

 処女、という言葉がツボにはまったのか、みるみる顔を赤くしていく。

「しょ、処女よ!なんだっていうの、それの何が悪いっていうのよ! どうせ私は男の人になんて見向きもされないお堅い女だわ!」

 そうきたか。
「それじゃあ、このようにしてやるわ」
「いやっ。何するの」
俺は真美の両手首を後ろ手に回して手錠をかけた。さらに、縄で後ろで縛りで縛り始めた。口には手拭いで猿ぐつわを作った。足首と太ももも縛り、又縄も施した。縛り終えたところで手錠を外した。
「ううううっ」
真美は「外してよぉ」と言っているが、俺の耳には伝わっていない。俺は真美の背後からオッパイを揉み始めた。
KカップかLカップはあろうかという大きなオッパイは俺の大きな手でも収まり切れない。
「相変わらずすごいオッパイだね。小学生の時から大きかったもんなあ」
俺と真美は小学校時代からの幼馴染だ。上半身裸で男は短パン1枚、女はブルマ1枚で乾布摩擦をしていたのだが、真美のオッパイはその時から大きかった。3年生の時から大きくなり出し、4年でCカップ、5年でEカップ、6年でGカップになっていた。中学生の時は1年でHカップ、2年でTカップ、3年でJカップと成長を続け、Kカップになったのは高校に入ってからだ。乾布摩擦は男たちの楽しみで、いろいろなオッパイが見れるのが楽しみだ。
ブラウスをはだけると真美の大きなオッパイが露わになった。乳輪と乳首は薄いピンク色で乳輪は直径6センチ、乳首は直径1センチとやや小さめ、感度はすごく敏感である。俺はまたオッパイを揉み始めた。
「ううううっ」
真美も相当感じているみたいだ。乳首を弄ったり舐めたりすると気持ちよくなる。大きなオッパイを持ち上げて真美に舐めさせることもやっている。真美は乳首舐めオナニーが大好きだ。自分でもやるし男との共同作業で乳首舐めをよくやっている。
オッパイを時間をかけて揉んだあとは放置プレイに入った。

真美をレジャーシートの上に寝かせ、パンティの中にローターを入れてスイッチを入れた。
すると、真美は悶えだした。
真美が悶える姿をじっと見るのが楽しみだ。
「縛って欲しかったんだろ」
俺は意地悪そうに真美に話しかける。
真美は「いやいやっ」と首を振って否定しているが、本当は縛って欲しかったに違いない。
通学カバンの中に官能小説や緊縛された女性の写真集を入れていて、妄想を繰り返している。
ただ放置するのも面白くないので時間を区切って縛りなおす。
逆海老縛りや胡座縛りにしたりして楽しんだ。
真美のパンティもしっかり見える。
「緊縛レイプもいいものだな」
俺は新しいレイプ方法が見つかって満足している。
プレイが始めって30分経つと真美が疲れてきたので、ひとまず休憩することとした。
真美にアイマスクを付けてから縄を全部外し、全部脱がせた。
そして、後ろ手縛りを施して立ち膝の状態で上から緩く縛った。
「真美、俺からのご褒美やるぞ」
目隠しを外すと、真美はびっくりしていた。
俺は真美を抱きしめながら濃厚なキスやディープキスを交わした。
キスの次はズボンからオチンチンを出して真美の前で見せた。
真美は口を開けてオチンチンをしゃぶりはじめた。

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