クラスのJK狩り 19
俺は真美のオッパイを強弱をつけて揉み、乳首もコリコリっとつまんでいく。
「山手くん、オッパイモミモミされると気持ちいいーっ」
執拗なオッパイへの責めで真美は気持ち良くなってしまった。
「乳首コリコリされるとキューンとなっちゃう」
時間をかけてオッパイを責め続けた結果、真美は失神してしまった。
俺は吊り下げていた縄を外した。
真美は疲れ切ってしまった。
「すごいんだね」
床に転がったまま、全裸の真美がつぶやく。発情に赤らんだ柔肌にところどころに残ってしまった縄跡がひどく扇情的だ。
「何がだ?」
使った道具をまとめながら背中で答える。
「山手くんが、だよ。こんなことしてくれるんなら、もっと早くにお願いしていればよかった」
「何をいってるんだ。まだまだ序の口だぞ」
ふふ、と真美は笑う。
「これ以上のことしてくれるの?」
「当然だ。だが、疲れたというのならまた今度にするか。あんまりここで頑張っていても誰かにバレそうだしな」
緊縛レイププレイの相手に真美を確保できたことに喜びを感じている。
真美も緊縛プレイの相手が見つかったことでほっとしている。
でも、真美とは1日がかりでやらないと満足しないだろう。
真美との緊縛レイプは後日のお楽しみとして取っておくことにした。
「そろそろ帰るか。途中まで送っていくよ」
あたりに散らばった愛欲の残滓を軽く掃除しながら俺はいった。
「ありがとう。でも、この関係は秘密にしたいの。私こんな性格だから、山手くんとその……『そういう関係』だって知られたらみんなに対して決まりが悪いわ。ごめんね」
「そうか、そういうのもいいな。秘密っていうのも興奮するからな」
「ここみたいに隠れられる場所があればなんだってしてあげるわよ。でも次はもっと人に知られないところでシましょう。安心できるところで思いっきりシたいでしょう?」
「真美はネコ型なんだな」
そういうことなので、真美を先に返し、時間をずらして俺は帰ることにした。
後ろからでも観測できるメートル越えのおっぱいを無言で見送る。秘密か。でも、そんなことをいうあの娘を白昼堂々公然レイプしたら逆にどうなるんだろうな。彼女には悪いが、そういうのも悪くないな。
そんなことを考えながらゆっくり階段を下りて行った。
「何をニヤニヤしているんですか」
階下の踊り場、いきなりかけられた声に飛び上がった。
「真美さんとHしたんですね? あたしを置いてひどいです」
「な、なんだよ驚かすなよ」
横から突然顔を出してきたのは帰ったはずの恵理子。用事があるんじゃなかったのか。
「嘘をつきました。山手くんのこと、もっと知りたかったので」
尾行していたのか。恐ろしい女だ。
「真美とセックスはしていないぞ。あいつはなんというか、マニアックな趣味の持ち主なんだ」
「挿入しなければセックスじゃないというのは暴論ですよね? 何をしたんですか? あたしにもしてください、それ」
「え? いや誰でも楽しめる内容じゃないぞ? それに恵理子にはもう胸でしてもらったしなぁ」
ごねる俺に恵理子の腕が延ばされた。
あっ、と思った瞬間には、ノーブラのMカップに顔を押しつけられていた。ふわふわの双丘に顔が埋もれてしまう。
「前言撤回です。挿入しなかったらセックスじゃないです。ねえ、あたしさっきもらったパンツ、穿いていますよ。ちょっとそこの小部屋で制服を着たままずらしセックス、しませんか?」