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クラスのJK狩り
官能リレー小説 - レイプ

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クラスのJK狩り 16

恵理子は俺のオチンチンを楽しそうにしゃぶりはじめた。
そして、パクっと口に含んだ。
「おおっ……」
ノーハンドで黙々とフェラを始めた。
俺のズボンのポケットから自分が穿いてきたパンツを取り出した。
そのパンツを手首に巻いた。
舌でチロチロと舐めたり、口を大きく開けて咥え込んだりと恵理子のフェラテクは最高だった。
「あっ……出るっ」
俺の精液が勢いよく飛び出し、恵理子の口の中に出した。
あっという間に精液まみれになった。
「早くゴックンしな」
恵理子は俺の精液を飲み込んだ。フェラが終わるとまたパイズリを始めた。
Mカップのオッパイは俺のオチンチンを軽く包み込んでしまう。
フェラと同じようにパイズリのテクニックはすごかった。
瞬く間にオッパイの谷間は精液まみれになった。
「気持ち良かった。今日は用事があるからこれで帰るね」
恵理子はブラウスのボタンを留めて家に帰った。
「今日も女の子物色するんでしょ。いい女の子見つけてね」
俺は恵理子のパイズリがこんなに気持ちいいとは思わなかった。
改めて俺は爆乳が好きなんだなと思った。
「暇そうな女子はいないかな」
俺は気になる女の子を見つけた。その名前は真美。
身長は155センチでバストは105センチのKカップ。アンダーバストは67センチなので、Lカップになることもある。
比較的痩せているがオッパイだけは相当大きい。
「山手くん」
真美の方から声をかけてきた。


「あなた、最近派手な不純異性交遊をしているそうだけど。どういうつもりなの」
「不純か。俺は純粋なつもりなんだがな」

 腰に手を当てて、きっ、と俺を見上げる。
 メートル越えの両の乳房がゆさりと揺れる。

「とにかく、女の子を泣かすようなことはやめてもらいたいわね。続けるようなら私にも考えがありますからね」
「悪い意味で泣かせるようなことはしないさ」
「どうだか」

 いいたいことをいい終えたのか、くるっと踵を返して去っていった。
 早足に歩く者だから小振りながら形の良い丸い尻がふりふり踊っている。細いウェストに、冗談みたいに大きな胸。
 面白い。
 そう、そもそも俺は放課後レイプを趣味としていたのだ。最近はちょっと放課後ラブラブセックスクラブになっていたが……これは良い獲物が見つかったぞ。
 放課後。
 管理棟の階段。その最上階部分は人気もなく、ちょっとした物置のようになっている。

「お、来たな」
「来るしかないでしょう、こんなメモ書き見せられたら」

 真美は不機嫌そうな顔で俺が彼女の机に入れておいたメモを見せる。
 そこには「放課後、管理棟東端の最上階にこい。お前の秘密を知っている。山手」と書かれている。
 ぶっちゃけ、彼女の秘密なんて知らなかった。だが、彼女はこんなくだらないひっかけにも応じてしまう愚鈍なまでの実直さがある。俺はそう見ていた。

「で、何を知ったというの? 女の子を脅すなんて最低ね」
「話は簡単だ。真美、一発ヤらせてくれ」

 ハトが豆鉄砲食らった顔、というのはこういうものか。いや、豆鉄砲とかよく知らんが。

「な……なにをいっているの?」

 クールな顔に狼狽の色が広がる。

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