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クラスのJK狩り
官能リレー小説 - レイプ

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クラスのJK狩り 15

 今日はどういうわけか妙に視線を感じる。なんだろう、背中に変な張り紙でも貼られたかな。
 手をまわして背中を確認してみるが、何もない。
 すれ違う女子という女子が意味ありげな視線で俺を見つめていく。
 どういうことだろう。ここにきてとうとうモテ期到来か?

「山手くん」

 放課後、階段に出たところで背後から声を掛けられた。
 背中に何かふわふわしたものが押し当てられる。この感触は……

「恵理子か」

 振り向かずともわかる。このMカップは間違いない。

「当たりです」

 やはり恵理子だった。

「なんだか最近、女の子にモテているらしいですね、山手くん」

 上目遣いでスネてくる。

「そんな噂もあるのか。安心しろ、俺が好きなのはおまえだけ、恵理子だけだから」
「どうでしょう」

 ぷい、とそっぽを向く。だが、後ろから見ても背中の向こうの乳房がわかる。Mカップは伊達じゃない。

「あの。山手くん、Hした女の子にパンツプレゼントしてるって本当ですか」
「なんじゃそりゃ」
「なんじゃそりゃって、あたしが聞いているんです。だってあんなにHしたのにあたしにパンツくれたことないじゃないですか」
「欲しいのか?」

 くる、と振り返った。いつものかわいらしい顔。その中で欲情に燃える瞳がギラギラしている。

「欲しいです!だって、山手くんいままであたしにプレゼントくれたことありませんよね」
「精液いっぱい浴びせてやったろ」
「そういうのじゃないんです」

 いつもはおとなしい娘なのに、今回は頑張るな。
 しょうがないやつだ。

「よし、じゃあこいつをやる」

 ポケットに手を突っ込んで一枚のパンツを引き出した。俺のポケットは魔法のポケットだ。いや、そんなことはないが女の子のパンツの一枚や二枚、いつも常備しているのだ。

「え、いいんですか? えへへ、じゃ、じゃあもらっておきますね……って、これ」

 笑顔であやとりするように両の指でパンツを拡げる恵理子。その笑顔が凍り付く。

「どうだ。これこそお前に似合うパンツだろう」

 瀟洒なレースと上品な純白絹地のパンツ。そしてオープンクロッチ。女の子の割れ目が当たるところはなんと健康的にもすっぱり切り取られている。

「こ、これを……穿けと」

 凍り付いていたのもつかの間、頬を赤くしながら、腿と腿をこすり合わせもじもじし始めている。よし、気に入ってもらえたようだ。

「おお。早く穿いてみせてくれよ」
「わかったわ。その前に今日のパンツ見せてあげる」
恵理子はミニスカートをまくり、パンツを見せた。
「うわー!水色のスケスケを穿いているのか」
恵理子がセクシー下着を持っていたとは...
「それじゃあ、穿くね」
恵理子は俺が見ている前でパンツを穿き替えた。
「おお、いいね」
「恥ずかしいよ」
恵理子は恥ずかしくなってしまった。
「でも、今日は私が奉仕してあ・げ・る」
恵理子は俺を非常階段へ連れて行き、俺を立たせた。ズボンとパンツを下ろしてオチンチンを出させた。
「パイズリとフェラをしてあ・げ・る」
恵理子は俺のオチンチンをオッパイで挟み、パイズリを始めた。
 パイズリされながら渡されたまだ暖かい水色のパンツを眺める。ナイロン素材の、スッケスケ下着だ。下着としての物理的意味はたぶんない。これはいいものだ……俺はそっとポケットにそれをしまいこんだ。

「あっ、もう元気になりました。うれしいです」

 白いブラウスを大きくはだけた恵理子が俺の股間に話しかけている。
 ブラはしていなかった。垂れないのが不思議なほど巨大な乳房が眼下にゆらゆらしている。

「んっ……」

 いったんパイズリを中止して、あらためて挨拶するように軽く俺を口に含み、しっとりと濡らした。

「うふふ。そう、この味。大好きなおちんちんの味です」

 ぺろりと舌を出して、唇を嘗め回す。

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