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クラスのJK狩り
官能リレー小説 - レイプ

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クラスのJK狩り 14

「山手くんの舌技すごい」
祥子は早苗を絶頂させた舌技にびっくりしていた。絶頂に達した早苗は疲れ切って寝転がってしまった。
「山手くん、今度はバックでお願いね」
祥子は四つん這いになった。
俺は祥子のオマ〇コに肉棒を差し込み、バックで攻め始めた。

 すっかり汗ばんだ祥子にのしかかる。桃のように丸い尻に腰を打ちつけてひしゃげる肉の感触を楽しんだ。

「あんっ、あんっ、あ、ああ、あっ、ん、んん……!」

 ぶつかりあって、ぱちんぱちんと気持ち良く打擲音を立てながら居心地の良い胎内を楽しむ。
 祥子もそうとうに気持ち良いのだろう、抜き差しする肉幹に白く泡立った愛液がべっとりとまとわりついていた。

「んんっ、んっ、いい、いいよ、おちんちん、気持ち良いよ、ね、ずっと、ずっとぉ……あんっ! ま、毎日、毎日オマ〇コしてえ? いつでも、どこでも好きに、好きに、ああっ、好きにハメていいからあっ!」

 乱れる祥子はかわいらしい。
 授業中の教室でクラスで見せる、凛とした横顔も好きだが、こうやって俺の下で甘い声を上げながら生殖器を必死に絡めてくる雌の顔も好きなのだ。

「よしよし、今日は御褒美にたっぷり膣内出ししてやるからな、祥子」

 いいながら腰の動きをさらに激しくアップして快感を高めていく。

「え? だ、ダメよ、今日は……ああんんっ!」


 問答無用だ。体に合わせてゆさゆさ揺れる大きく重い乳房を握りしめる。逃げられないように上体を押さえ、ここぞとばかり祥子の穴を突きあげて淫欲の蜜を噴出させる。

「たっぷりぶちこんでやるぞ祥子。おまえのマンコも子宮も全部。全部俺の精液漬けにしてやるぞ」
「だめ、だめえ……本当にあぶないんだからっ、あっ、あ、ああああ……」

 爆発に向けてどんどんどんどん速度を上げていく。きつく締まる肉襞が熱いのか、俺の肉槍が熱いのか、お互いの摩擦で熱いのか、それら全部が原因なのか。腰に渦巻く快感に合わせて繋がった部分が熱を帯びていくのが分かった。
「あっ。だ、ダメ、イク、いっちゃう」
俺は祥子にどんどんピストンしていく。
「もう快感」
祥子はあっという間にイッてしまった。
俺は祥子の顔に精液をふりかけた。しかし、量が少ししかなかった。
「気持ち良かった」
中へ出そうかと考えていたが、精液が残っていなかった。
「祥子、これやるからな」
祥子は白いスケスケパンティーをもらって、早苗と一緒に帰っていった。

翌朝、早苗と祥子はスケスケパンティーをはいて学校へ登校した。
体育の時の着替えで更衣室へ行ったら、他の女子生徒からうらやましがられた。
「いいなあ、誰からもらったの?」
「山手くん」
「あのキモ男から?」
「そうだよ。テクニックいいんだよ」
「そうなんだ」
他の女子生徒も俺のテクニックに一目を置き始めた。 

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