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クラスのJK狩り
官能リレー小説 - レイプ

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クラスのJK狩り 12


「ほら、やっぱり。あなた精液垂れてるわよ。膣内で出したのね」
「違うの。顔にかけてもらったのを自分で塗りこんだの」
「嘘をいいなさい。こんなにたくさん顔にかかるわけないでしょ。くんくん。あたしがもらうはずの精液なのに、もったいない」

 何を思ったのか、祥子は早苗のピンク色した割れ目を両手で大きく開いてぺろぺろ舐めはじめた。

「ひゃあ。くすぐったいよぉ」
「精液。スペルマ。あたしの、あたしの精子……」

 すっかり手持ち無沙汰になった俺はしかたなく早苗のLカップを後ろから揉み始めた。

「ああっ、あん、だめぇ、おっぱいだめぇ」
「いいだろ。こうやって揉んでいれば早く母乳出るかもしれないだろ」
「何いってるの。山手、あなた早苗を妊娠させたの?」
「いや、そういうわけじゃないけどさ。この大きさだ揉んでりゃ妊娠しなくても母乳出るんじゃないかと思って」
「出ないですぅ」

 気持ちよく超弩級乳房で遊んでいると、わさわさと股間をまさぐるものがある。
 祥子だった。早苗の膣口をちゅうちゅう吸いながら、空いていた片手で俺のチャックを下げ、まだ半分しか勃起していない陰茎を引き出そうとしているのだ。
「おい、何やってんだ祥子。我慢できないのか」
「ん」

 早苗の脚の付け根から口を離さず、こくこくとうなずく。
 にょろりと出して、やわやわと揉みしだく。たちまち俺の生殖器は雌を求めて上を向いた。

「祥子、して欲しいならベッドに行け。早苗はちょっと持ってろ」
「たくさん出してよね。最近あなた精液薄いんじゃないかしら」
「ほう、薄いか濃いか、確かめてみるか」

 祥子は下着とスカートを部屋の隅に投げ捨て、ブラウス一枚でベッドに転がった。
 挑戦的な視線を向けたまま白くしなやかな脚を大きく開き、その付け根にある桃色の花唇を見せつける。

「ほら。早く挿入れなさい」

 イニシアチヴを取ったつもりでいやがる。この澄ました顔がこれからどうなるか、そう考えると笑みがこぼれてしまった。

「いいだろう。今日もお前の生意気な子宮を押し潰してやるよ」

 そういって祥子に襲い掛かった。
 淫蕩そうな微笑みで俺を待ち受ける祥子。大きくはだけられたブラウス、下半身は全くの全裸だ。
 拡げられた両脚をさらに押し拡げ、腰を前に出す。硬く勃ちあがった竿の先、赤黒い亀頭が祥子の熱い肉に触れる。

「めちゃめちゃにしてよね」

 いわれるまでもない。俺の先端を捉えたいやしい膣口をぬるり、と通過するとあとは力任せに奥まで突き込む。

「はっ、は……! はぁああ……!」

 女性生殖器の奥まで押し込まれ、祥子の口が大きく開く。肺から押し出された空気が漏れていく。

「ぐっ……!」

 直後、ぎゅうう、と猛烈な締めつけに捕まった。祥子は大きく目を見開いたまま言葉も発せずにいたが、締め付けだけは緩むことが無かった。身動きできない肉槍を、それでも無理やり抜き、また差し込む。
 大きく頬張った膣穴がその前後運動に負けじとぴっちり張り付いた。
俺は祥子に激しいピストンをしようとしているが、祥子の締め付けがきつく、肉棒がなかなか入っていかない。
それでも、祥子のオマ〇コの中はすこしずつ柔らかくなってきた。
何回かやっているうちに肉棒がズボズボっと入っていった。
「うぅぅぅっ」
祥子も自分の体の中に俺の肉棒がめり込んでいくのを感じていた。ピストンがきつくなっていくと興奮し始めた。
正常位が終わると、祥子はブラウスとブラを脱ぎ捨て、俺の上に跨った。


「このね、無理やり入ってくる感触がたまらないの。あなたもそうでしょ? 女を貫く、生贄の生肉を刺し通す快感が好きなんでしょ。あたしたち似てるわよね」

 そんなことを早口で口走りながら祥子は腰を落とす。

「ぐ……くっ、くぅ……んっ、んん。そ、そうよ、この感じ……男の先端であたしの中をこじ開けられるこの圧迫感。たまらないわぁ。あたしの、これはあたしのおちんちんなんだからねぇ?」

 嫣然と俺を見下ろす妖しい瞳。
 いやらしい女だ。
 限界まで締め付けられている俺が、その視線を受けてなおもびくん、と胎内で踊った。

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