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レースクイーンの悲劇
官能リレー小説 - レイプ

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レースクイーンの悲劇 18

望「あぁ…すごいすごい…いい…気持ちいいっ!」
男のモノを奥深くまで沈め、恍惚の表情をする望。
「うはぁああ…」
男は相変わらず間抜けな声を上げている。

望「うぁ…すっごい…深い、硬い、奥まできてるぅ…」
望はゆっくりと腰を動かし始める。
未来「(本気モードになった…)」
紫苑「(望さん…)」


「の、望ちゃんと…セックスしてる…」
望「ふふ、そうよ?アンタもしかして童貞だった?」
「…」
望「(図星かしら?)」

「うおおおおおおおお!!!!!」
望「あっ、あぁああん!!!やん、これ、深っ、あああああああ!!!!!」
男が急に腰を動かしだした。

望「ああっ、ああ、あっ、ひあっ、あああー!」
男は望の中へズンズン腰を沈めていく。
「望ちゃん、望ちゃあああん!」
望は顔を歪めて、苦しそうな表情をする。

未来「不味いな…ヤツが本気になって来た」
由紀子「う、うん…」

望「アあっ、あっ、あん、ああ、ああああ〜」
男の上で腰を振る望。
下から男は望の中に突き上げる。
「の、望ちゃあ〜ん、最高の眺めだ〜」
望「ア、ア、ああああ!ひぃいいぁああああっ!!!」

未来「望さんも、まさかこんな風になろうとは思っていなかっただろう」
紫苑「…見ていて、なんと言うか…」
由紀子「…みどりちゃんが、今頃助けを求めてくれてるはずです」

「うおおおおおおお!!!!!!」
男は一心不乱に望の膣をガンガン突き続ける。
望「あぁああああ!!!こんなに、深く、っ、ひゃあああああああ!!!!」
男は望の身体を起こし、立ちバックの体勢を作る。

望は壁にもたれかかり、男のモノを受け入れる。
望「あぁあああああ〜」
男は望のコスチュームを捲り上げ、胸を鷲掴みにする。

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