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レースクイーンの悲劇
官能リレー小説 - レイプ

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レースクイーンの悲劇 26

「うぉおおおお!!!ダメだ、もう出る!!」
裕美「あぁん、ヤダ、中はやめてぇ!!!」
「うるせぇ、メスなら黙って受け入れろ!!」
裕美「あぁあああああああ〜〜〜〜〜!!!!!」
社長の部下たちにより、膣内に精子を注ぎ込まれる美人レースクイーンたち。

望「あぁ…あ、あ、あ、ぁ…」
「ああ、あの望ちゃんに中出ししちゃったよ、俺」
「次、俺にやらせてよ」
「おう、じゃあ俺今度幸恵ちゃんと」
未来「(…終わらないんだ…)」

幸恵「ああ、だっ、や、だ、ぁ、っ」
次々に犯され、失意と悔しさの涙を流す幸恵。
実は、彼女は、結婚発表を控えていたのだ…
幸恵「(ごめんなさい、私…)」

未来「ああっ、あっあっあああ〜!!!!!」
嫌なのに、身体は快感に反応する。
未来の小柄な身体も、男たちに休まず蹂躙される。

「未来ちゃんの身体、たまんねーな〜!」
「次俺に回せよ!」
そう言う彼は望を一心不乱に突きまくる。
望「あっ!んっ、ああっ、う、ぁあああ〜!!!!!!」
1レースクイーンのこんな姿、誰が想像できただろう…

…男たちにとって最高の、彼女たちにとって悪夢の宴は、この後数時間に及んだ…


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