PiPi's World 投稿小説

レースクイーンの悲劇
官能リレー小説 - レイプ

の最初へ
 14
 16
の最後へ

レースクイーンの悲劇 16


「みどりちゃんは僕のコレクションになる天使だよ、そんな子を手放すなんて出来ないよ!」
未来「…アンタみたいな奴にみどりちゃんを汚すことなんてさせないわよ!」
「汚す?僕はそんなことなんてしないよ〜?」

…その後ろで
望「ふふ、ふふふふ…」
紫苑「…望さん?」
不敵な笑みを浮かべる望に、未来たち他のRQはもちろん、彼女達を監禁しているオタク男も怯える。

望「アンタには、みどりちゃんを汚すことが出来ないように、あたし達が骨抜きにしてあげようか…?」
望はそう言い放ち、男の前まで歩み寄ると、唐突に男の股間を弄り始めた。

「ん、んほおおおおおおお!!!!!」
突然の望の行為に、奇声を上げ興奮するオタク男。
望「ふふふ、こうされたかったんでしょ?あんたの気が済むまでいくらでもシテあげるわよ?」
「うひぃいいいいいいいいい!!!!!」

由紀子「…あの、これ」
未来「なるほど〜、望さん、そう出たか…」
未来も望の姿を見て、ニヤリと笑う。

望は男のモノを掴んで、そのままシコシコと扱き始める。
「ひぃいい!!!」
望「間抜けな声出しちゃって、こうされるのがアンタの望みじゃなかったの?」
「しょ、しょおですけどぉおお!!!」
未来「(上手いこと言ったつもりですか望さん)」

紫苑と由紀子も状況を理解したようだ。
紫苑「望さん、私たちもお手伝いしましょうか?」
望「いいわよ、やっちゃって♪」

由紀子が男の着ていたシャツを脱がすと、今度は紫苑が男に密着して素肌を嘗め回す。
もちろん望は男のモノを手で扱き続ける。
「ふぉおおおおおおお!!!!の、望ちゃああああああん!!!!」
望「ガタガタ言わないの!アンタはこうしてもらいたかったんでしょ?」
「は、はひぃいいいいい!!!!」

未来「(スイッチが入ると積極的だな)」
未来はそんな光景を目にしながら、男が持っている倉庫の鍵を探す。

未来「(さて、どこかしらね)」
未来は男が着ていた衣服や、男の鞄を漁る。

みどり「(未来さん)」
未来「(みどりちゃん、手伝ってくれる?)」
みどり「(何をですか?)」
未来「(男が持ってる、ここの鍵を探して)」
みどり「(はい!)」

未来「(…向こうは…さらに過激になってる…)」

男は全裸にされた。
紫苑と由紀子が男の乳首を舐め、望は男の肉棒を自ら咥えていた。

SNSでこの小説を紹介

レイプの他のリレー小説

こちらから小説を探す