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レースクイーンの悲劇
官能リレー小説 - レイプ

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レースクイーンの悲劇 15

紫苑「コレクション…」
望「そんなことして、許されると思ってるの?」

「そんなこと言えるのも、今のうちだけかもよ?」
男はそう言うと、いきなりズボンのベルトを外し、脱ぎだした。
未来「何してんのよ!」
「見ててわからない?」
そのままパンツも脱ぐ男。

男は自分のモノを誇らしげに露にする。
みどりは思わず手で顔を覆う。

望「(何コイツ…こんななりの癖して大きいじゃない…)」

そのまま男は望にじりじりと近寄っていく。
望「な、何よ…」
「その可愛いお口に、入れてあげるよ!」
男はギンギンに勃起した自分のモノを望の口に突っ込んだ。

望「ん!んんっんんんんぅぅんぐぅう!!!!!!!」
苦しそうな顔をする望。
「これが、これがbPレースクイーンのお口の中かぁ!!」

あまりにも突然の行為に、未来たちは何もすることが出来ないでいた。
みどりは相変わらず両手で顔を覆っている。


紫苑「あ、アンタ、何やってんのよ!!」
意を決した紫苑は、望に無理矢理モノを突っ込んだ男を突き飛ばした。

未来はそれに先立って出口に向かう。
逃げようと扉を開けようとするが、びくともしない。
未来「鍵がかかってる…?」

「逃げても無駄だよ。鍵は僕しか持っていない」
未来「そんな…私たちをずっとここに監禁する気?」
「ずっとじゃないさ。皆、僕とエッチさせてくれたら、解放してあげるよ?」
未来「…っ」
紫苑「どういうことよ…それ」
「わからない?簡単だよ?」
男はそう言うと、怯えて動けないみどりのところに歩いていく。

みどり「ひっ…」
「どうして怯えるのかな?僕が優しくしてあげるのに」
みどりの瞳に、涙が浮かぶ。
「可愛くて、おっぱいも大きくて、天使だな〜」
みどり「…いやぁ…」
男はみどりの肌を手で触る。

それを呆然と見ることしか出来ないほかの4人…
しかし、いても立ってもいられなかったのは未来だった。
未来「…みどりちゃんは許してやってよ」
「何故だい?」
未来「(彼女、きっと処女よね…こんな奴に初めてを奪われたくないよね…)」

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