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山手線電マ大会
官能リレー小説 - レイプ

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山手線電マ大会 9


霰もない叫び声を上げてゆいはイキまくった。
二穴ファックがオヤジ達の間で一巡するとオヤジ達は満足したのか、
支給された別の少女へ群がりだした。
山手線はゆいをレイプしてから既に6周回を回っていた。


「ハァ、ハァ……将、ちゃん……ごめ……ね………」


今頃幸せなデートをしている筈だった彼氏の顔を思い出し、ゆいは涙を溢す。

しかし、そんなゆいを嘲笑う様に、凌辱の宴は次の段階へとすすむ。



「あ、や、ひぎゃああああああ!!!!
んあ、うわああああ!!!!
イク!イク!壊れるううう!!!!!!!!」



「ひっ!」



突然聞こえた悲鳴にゆいはビクリと体を起こす。
視線の先には衝撃的な行為が行われていた。

犯されている女の子のマ○コに突き刺さるバイブ。
しかしそのバイブの根本から更に伸びるは………

「ゆいちゃんも興味あるの?
あれは今巷で流行ってるドリルバイブだよ。
あれもオジサンの会社で作ったんだよ」

「んあっ!ど、ドリル……!」

マ○コに指を突っ込まれながらゆいは青ざめる。
そう、犯されている女の子はドリルにバイブを装着した工具でマ○コを高速回転で掘られているのだ。
壮絶な快感なのだろう。女の子は白目を向いて魚の様に腰を跳ねさせて許しを乞うている。

「いやああああ!!!!ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい!!!
イクイクイクイクイク!!!!
いやあああああ!マンコ壊れるうあああああああ!!!!!!!!」
次の瞬間、我に返って泣き叫ぶゆいの足が男達の手に寄ってM字開脚させられ、精液が流れ落ちるそこにドリルバイブが当てがわれた。「待って下さい」

もう逃げられないと悟ったゆいは最後のお願いをした。

「さ、さっきの…出させて下さい。今日アブナイんです」

「駄目だ」

男が冷たく言い放つ。M字に押さえつけられた足はびくともせず、バイブが挿入されていく。


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