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山手線電マ大会
官能リレー小説 - レイプ

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山手線電マ大会 63

「じゃあ、これからここにいる全員で愛ちゃんのクリ○リスを色んな道具で揉んだり擦ったり弾いたり削ったりこねたり吸ったりします。
経験したことのない衝撃だと思うけど、このシリーズはリアルな反応が売りだから泣いたり叫んだりするのは自由なので、しっかり頑張ってください。台詞もNGないです。一回カメラ回ったらタイムとかカットは一切ないのでそこだけ気をつけて」

「ちょっ、ちょっ……待っ……あっ…」


すでに回り始めたカメラが、死刑宣告を受ける愛の恐怖に震える顔をアップで写していた。

「本格的な撮影は初めてだと思うから、とりあえずソフトなやつを一時間。道具の相性を見るためにも、スタッフのみんなで愛ちゃんのクリを使って時間をかけて遊びます。痛いことは一切しません。
そのあと映像チェックをする間、愛ちゃんは新人なので特別に五分休憩。そのあと本格的な撮影に入るので、この五分の間にしっかりクリを休ませてください。休憩に入ってすぐスポンサーさんや出演者の方とご挨拶。分娩台のままで愛ちゃんの体やクリ○リスを見てもらいます。


淡々と説明する男の声をバックに、カメラは愛の涙ぐむ美しい顔、せわしなくあえぐ大きな胸、分娩台で容赦なく広げられたおま○このヒダが震えるのや、すっぽりと包皮をかぶったクリ○リスまでなめ下ろしていく。愛は鉄製の冷たい足置きに据え付けられた足の裏にまで汗をかいていた。テレビ画面の中、きらびやかな衣装とキュートな笑顔で弾むように踊っていた愛が、クリ地獄への恐怖できゅっと締まった小さな肛門を容赦なく撮られている。

「休憩が終わったらスタッフは必要最低限にしてクリ○リス専門の出演者入れてここを完全密室にします、そこからガチものの本番クリ地獄4、5時間。
何人か女の子終わらせてる豆壊しのプロ(笑)みたいなオジサンとか、自作器具持参のヤバめなクリマニアさんとかも参加するので、たぶん愛ちゃんのクリ○リスは一時間もたないで死にます……ま、お仕事なので。クリ○リスって本来いらない器官でしょ?だから生活にはそれほど支障ないから大丈夫」

「や…………待っ……待って……待って待って待っておねが」


「二回目の撮影ではクリはもちろんおま○ことお尻の穴も鍛えます。どっちも鬼の金棒ともセックスできるくらい鍛えられるよw
これからはクリ○リス専門の女優さんとして毎日撮影や裏イベントで頑張ってもらうので、アイドルなんかより全然稼げるよ。
元アイドルの可愛いおま○こをブチ壊してみたいって男の人はたくさんいるからね」


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